2019年07月03日
10倍ズームのスマホ
スマホの特徴を決めるのはカメラだけ!
Yahoo!より、
OPPOから「Reno 10x Zoom」登場、10倍ハイブリッドズーム
7/3(水) 14:00配信Impress Watch
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190703-00000084-impress-sci
記事より、
・オッポ・ジャパン(OPPO)は、Androidスマートフォン「Reno 10x Zoom」を7月12日に発売する。価格は9万9880円(税抜)。
・これまでOPPOが提供してきたRシリーズから、さらに進化した「Reno」シリーズが日本市場へ登場することになった。ズーム機能がもっとも特徴的ながら、それだけではなく、デザインやポップアップするインカメラに、ボディ全面に広がるディスプレイ、快適な操作性なども追求したハイエンドモデルとなる。
・一番の特徴となる望遠カメラは、1300万画素、F値3.0。
ペリスコープ構造を採用しており、プリズムを用いて光を屈折させつつ、複数のレンズを組み合わせて10倍ハイブリッドズームを実現しており、プリズムやレンズは自動的に動いて手ブレを補正する。
カメラの操作画面では、標準で1倍、光学5倍ズームが「6倍」と表現されているが、標準カメラに対して、光学ズームおよびデジタルズーム5倍という組み合わせで10倍ズームを実現したという。
ボディのほぼ全てをディスプレイにできた理由のひとつが、ピボットライジングと呼ばれる構造を採用するインカメラだ。ピボットライジング構造でせり出す部分には、1600万画素のインカメラ、フラッシュライト、レシ
O-DOTはデザイン上、配置されたものながら、たとえばテーブルの上に置く際など、突起でカメラなどを保護する役割も期待されている。
またリニアモーターによるバイブレーターを内蔵。ゲームの展開にあわせて、より緊張感を高めるといった効果をもたらす
■ColorOS 6
Reno 10x Zoomは、OPPO独自のユーザーインターフェイスであるColorOS 6を搭載する。
Android 9をベースにしたもので、これまでのColorOSと比べ、今回はデザイン面で大きな変更が加えられたとのことで、行間やバランスの改善が施された。
■主な販路
Reno 10x Zoomは、MVNOや家電量販店、通販サイトで取り扱われる。MVNOでは、IIJmio、LINEモバイル、楽天モバイルなどで提供される。家電量販店ではオンラインのみ、あるいは一部店舗のみといった形になるところもある。
■主な仕様
チップセットはSnapdragon 855。メモリは8GB、ストレージは256GB。nanoSIMカードとmicroSDカードを収納できるスロットが用意される。DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)対応で、microSDの代わりにnanoSIMカード2枚で使うこともできる。
対応する4Gネットワークは、FDD-LTEのB1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 29 / 32 / 66と、TD-LTEのB34 / 38 / 39 / 40 / 41となる。
操作してみるとタップアンドペイという機能を見つけられるが、OPPOによると日本では使えないとのこと。ただしNFC機能は用意されている。
バッテリーは4065mAh。独自の充電規格「VOOC 3.0」を採用しており、30分で約50%、80分でフル充電できる。稼働時間は、VoLTEでの待受時間は331時間、音楽再生は86時間、動画再生は16時間。外部インターフェイスはUSB Type-C。
大きさは約162×77.2×9.3mm、重さは約215g。ボディカラーはジェットブラック、オーシャングリーンの2色。
Yahoo!より、
OPPOから「Reno 10x Zoom」登場、10倍ハイブリッドズーム
7/3(水) 14:00配信Impress Watch
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190703-00000084-impress-sci
記事より、
・オッポ・ジャパン(OPPO)は、Androidスマートフォン「Reno 10x Zoom」を7月12日に発売する。価格は9万9880円(税抜)。
・これまでOPPOが提供してきたRシリーズから、さらに進化した「Reno」シリーズが日本市場へ登場することになった。ズーム機能がもっとも特徴的ながら、それだけではなく、デザインやポップアップするインカメラに、ボディ全面に広がるディスプレイ、快適な操作性なども追求したハイエンドモデルとなる。
・一番の特徴となる望遠カメラは、1300万画素、F値3.0。
ペリスコープ構造を採用しており、プリズムを用いて光を屈折させつつ、複数のレンズを組み合わせて10倍ハイブリッドズームを実現しており、プリズムやレンズは自動的に動いて手ブレを補正する。
カメラの操作画面では、標準で1倍、光学5倍ズームが「6倍」と表現されているが、標準カメラに対して、光学ズームおよびデジタルズーム5倍という組み合わせで10倍ズームを実現したという。
ボディのほぼ全てをディスプレイにできた理由のひとつが、ピボットライジングと呼ばれる構造を採用するインカメラだ。ピボットライジング構造でせり出す部分には、1600万画素のインカメラ、フラッシュライト、レシ
O-DOTはデザイン上、配置されたものながら、たとえばテーブルの上に置く際など、突起でカメラなどを保護する役割も期待されている。
またリニアモーターによるバイブレーターを内蔵。ゲームの展開にあわせて、より緊張感を高めるといった効果をもたらす
■ColorOS 6
Reno 10x Zoomは、OPPO独自のユーザーインターフェイスであるColorOS 6を搭載する。
Android 9をベースにしたもので、これまでのColorOSと比べ、今回はデザイン面で大きな変更が加えられたとのことで、行間やバランスの改善が施された。
■主な販路
Reno 10x Zoomは、MVNOや家電量販店、通販サイトで取り扱われる。MVNOでは、IIJmio、LINEモバイル、楽天モバイルなどで提供される。家電量販店ではオンラインのみ、あるいは一部店舗のみといった形になるところもある。
■主な仕様
チップセットはSnapdragon 855。メモリは8GB、ストレージは256GB。nanoSIMカードとmicroSDカードを収納できるスロットが用意される。DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)対応で、microSDの代わりにnanoSIMカード2枚で使うこともできる。
対応する4Gネットワークは、FDD-LTEのB1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 29 / 32 / 66と、TD-LTEのB34 / 38 / 39 / 40 / 41となる。
操作してみるとタップアンドペイという機能を見つけられるが、OPPOによると日本では使えないとのこと。ただしNFC機能は用意されている。
バッテリーは4065mAh。独自の充電規格「VOOC 3.0」を採用しており、30分で約50%、80分でフル充電できる。稼働時間は、VoLTEでの待受時間は331時間、音楽再生は86時間、動画再生は16時間。外部インターフェイスはUSB Type-C。
大きさは約162×77.2×9.3mm、重さは約215g。ボディカラーはジェットブラック、オーシャングリーンの2色。
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