2019年05月30日
英語の読めない水連のスタッフ、日本の恥!池江璃花子の体調管理も世界から見たら呆れるレベル!
水連は世界へ日本のレベルの低さを発信し続けている。
池江璃花子が高地トレーニングで、水連がガイドラインを定めて血液検査をすることになっているにも関わらず、血液検査もせずに非科学的なトレーニングを未成年の池江璃花子に強要し、挙げ句の果てに急性白血病。
治療が遅れて回復は遅れ、東京オリンピック出場は絶望的となった。
今回は、単に英語が読めないスタッフのために資格のない選手をエントリーする始末。
こんな水連は公益性がないと判断する必要があるだろう。
あまりにも情けない。
Yahoo!より、
ユニバーシアード2人出場取り消し 条件満たさず
5/30(木) 12:46配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-05300343-nksports-spo
記事より、
・日本水連は30日、ユニバーシアード大会(7月4〜11日、イタリア)の競泳代表32人のうち2人を出場資格がないままで選出して代表取り消したことを発表
・対象は、女子自由形の青木智美(24=あいおいニッセイ同和損保保険)と寺村美穂(24=セントラルスポーツ)の2人。
・日本水連の上野広治副会長は「すべて水泳連盟のミスです」と謝罪した。
・上野副会長の説明によると、17年の前回大会は「24歳まで(卒業後2年以内)」となっていたルールが、今大会から出場資格が「25歳まで(卒業後2年以内)」に変更になったという。英文を翻訳して代表選考基準を作る中で「25歳まで」と卒業後2年以内の文言が抜け落ちてしまって、25歳までに出場資格があると誤認。大学卒業後3年目で今年秋に25歳になる青木、寺村を選出したという。日本水連はこの日午前中、2人と所属先に代表取り消しを伝えた。
・日本水連は、2人に代わる選手を選出しない。上野副会長は「エントリーや派遣手続きの締め切り期限の問題で追加はできないです。選考基準のミスなので、申し訳ないです」と重ねて謝罪した。
池江璃花子が高地トレーニングで、水連がガイドラインを定めて血液検査をすることになっているにも関わらず、血液検査もせずに非科学的なトレーニングを未成年の池江璃花子に強要し、挙げ句の果てに急性白血病。
治療が遅れて回復は遅れ、東京オリンピック出場は絶望的となった。
今回は、単に英語が読めないスタッフのために資格のない選手をエントリーする始末。
こんな水連は公益性がないと判断する必要があるだろう。
あまりにも情けない。
Yahoo!より、
ユニバーシアード2人出場取り消し 条件満たさず
5/30(木) 12:46配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-05300343-nksports-spo
記事より、
・日本水連は30日、ユニバーシアード大会(7月4〜11日、イタリア)の競泳代表32人のうち2人を出場資格がないままで選出して代表取り消したことを発表
・対象は、女子自由形の青木智美(24=あいおいニッセイ同和損保保険)と寺村美穂(24=セントラルスポーツ)の2人。
・日本水連の上野広治副会長は「すべて水泳連盟のミスです」と謝罪した。
・上野副会長の説明によると、17年の前回大会は「24歳まで(卒業後2年以内)」となっていたルールが、今大会から出場資格が「25歳まで(卒業後2年以内)」に変更になったという。英文を翻訳して代表選考基準を作る中で「25歳まで」と卒業後2年以内の文言が抜け落ちてしまって、25歳までに出場資格があると誤認。大学卒業後3年目で今年秋に25歳になる青木、寺村を選出したという。日本水連はこの日午前中、2人と所属先に代表取り消しを伝えた。
・日本水連は、2人に代わる選手を選出しない。上野副会長は「エントリーや派遣手続きの締め切り期限の問題で追加はできないです。選考基準のミスなので、申し訳ないです」と重ねて謝罪した。
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