だが、飲食業界の連携というのはそれなりに可能性がある。
炭水化物のダブルパンチというところをどう考えるかが一つのポイントになるかもしれない。
Yahoo!より、
福岡の人気ラーメン店が結集して挑む「新たなラーメン文化」とは？
山路力也 | フードジャーナリスト
3/30(土) 10:08
https://news.yahoo.co.jp/byline/ymjrky/20190330-00120215/
記事より、
・福岡・博多といえば「豚骨ラーメンの街」として全国に知られているが、実は「うどんの街」でもある
・「かしわおにぎり」を一緒に食べるのも一般的になっており、博多のうどん店の多くに置かれている
・博多ラーメンや長浜ラーメンをはじめとするラーメン店では、麺のお替わりである「替玉（かえだま）」という文化は定着している
・福岡のラーメンでも、うどんと同じように定番のお供は作れないか、と福岡のラーメン店が連携し合い、ラーメンには欠かせない具材であるチャーシューを使った「チャーシューおにぎり」を考案。３月１日より「福岡チャーシューおにぎり化計画」を始動
・『一風堂』や『博多一幸舎』をはじめ、『博多だるま』『長浜ナンバーワン』『名島亭』『ShinShin』『博多新風』『ラーメン海鳴』などの人気店、実力店の数々が今回の計画に参加
ロカボからは厳しいのがラーメン業界。
麺の工夫もすることで見た目がっつりでロカボを追求する店も登場してほしいものだ。
