2018年11月20日
日産を不正企業に変えたカルロス・ゴーンが所得隠しで逮捕!
カルロス・ゴーンが日産を再生させたその手法は、綺麗事ではなく、完成車検査の不正などによる人員カット、不正なコスト削減を指示したというところが実は本質だったのだろう。
金の亡者のカルロス・ゴーン。
そのほかにもまだ隠している重大な不正があるだろう。
現場からはそうした不正の強要に対して強い不満があったから、こうした逮捕につながった可能性が高い。
逮捕によりさらなる不正が発覚することはほぼ確実だ。
詐欺師のカルロス・ゴーン。ゴーンのせいとはいえ、やっちゃえ日産もいよいよ終わりだ。
Yahoo!より、
自動車業界にも激震 ゴーン流再生術は高い評価
11/19(月) 20:29配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000569-san-bus_all
記事より、
・平成11年から日産自動車の経営を担ってきたカルロス・ゴーン容疑者の逮捕は、日本の自動車業界を激震させた
・日産を再生させ、仏ルノーや三菱自動車と合わせて世界販売台数を1060万台に引き上げ、通年で初の2位に押し上げたゴーン
・ルノーから最高執行責任者(COO)として派遣されたゴーン容疑者が中心となって策定した14年度までの3カ年計画「日産リバイバルプラン」
・1兆円のコスト削減、本業の稼ぐ力を示す営業利益率(売上高に占める営業利益の割合)4.5%の達成などの数値目標を掲げ、「達成できなければ辞める」と強い覚悟を表明してきたゴーン
・出荷前の完成車検査をめぐって、昨秋以降に日産やSUBARU(スバル)などで相次ぎ発覚した不正行為
・自動車業界への信頼感が再び揺らぐ可能性もあり、各社は「(日産の)動向を慎重に見守りたい」と
金の亡者のカルロス・ゴーン。
そのほかにもまだ隠している重大な不正があるだろう。
現場からはそうした不正の強要に対して強い不満があったから、こうした逮捕につながった可能性が高い。
逮捕によりさらなる不正が発覚することはほぼ確実だ。
詐欺師のカルロス・ゴーン。ゴーンのせいとはいえ、やっちゃえ日産もいよいよ終わりだ。
Yahoo!より、
自動車業界にも激震 ゴーン流再生術は高い評価
11/19(月) 20:29配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000569-san-bus_all
記事より、
・平成11年から日産自動車の経営を担ってきたカルロス・ゴーン容疑者の逮捕は、日本の自動車業界を激震させた
・日産を再生させ、仏ルノーや三菱自動車と合わせて世界販売台数を1060万台に引き上げ、通年で初の2位に押し上げたゴーン
・ルノーから最高執行責任者(COO)として派遣されたゴーン容疑者が中心となって策定した14年度までの3カ年計画「日産リバイバルプラン」
・1兆円のコスト削減、本業の稼ぐ力を示す営業利益率(売上高に占める営業利益の割合)4.5%の達成などの数値目標を掲げ、「達成できなければ辞める」と強い覚悟を表明してきたゴーン
・出荷前の完成車検査をめぐって、昨秋以降に日産やSUBARU(スバル)などで相次ぎ発覚した不正行為
・自動車業界への信頼感が再び揺らぐ可能性もあり、各社は「(日産の)動向を慎重に見守りたい」と
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