2018年11月04日
スバルのインプレッサ、フォレスター、BRZは殺人自動車、走行中にエンジンが突然ストップするという
インプレッサ、フォレスター、BRZとトヨタ自動車が販売するスポーツカー86の4車種はエンジントラブルで走行中に急に停止する恐れのある危険な車となっているという。
高速道路などで急にエンジンが止まるようなことでは命に関わるだろう。
エンジンの部品のために、一旦、エンジンを車体から外す作業が必要なため、2日もかかるというのだ。
これではリコールというよりも、欠陥商品であり、回収という返品を認めることが必要だろう。
Yahoo!より、
スバル、国内8カ所に整備拠点 リコール対応急ぐ狙い
11/3(土) 9:42配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181103-00000023-asahi-bus_all
記事より、
・エンジン部品の不具合で国内外41万台のリコール(回収・無償修理)を届け出たスバルが、群馬県など国内8カ所に整備拠点を新たに設けた
・トヨタ自動車ブランドの「86(ハチロク)」を含め4車種10万1153台。バルブスプリングという部品に過大な力がかかると破損して、エンジンが停止する恐れがある。交換するにはエンジンをいったん外して分解する必要があり、スバルは1台の交換に「2日はかかる」
・スバルでは近年リコールが増えており、通常の整備業務も担当する整備士の負担が増している。昨秋からの検査不正による計42万台のリコールもまだ終わっていない
高速道路などで急にエンジンが止まるようなことでは命に関わるだろう。
エンジンの部品のために、一旦、エンジンを車体から外す作業が必要なため、2日もかかるというのだ。
これではリコールというよりも、欠陥商品であり、回収という返品を認めることが必要だろう。
Yahoo!より、
スバル、国内8カ所に整備拠点 リコール対応急ぐ狙い
11/3(土) 9:42配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181103-00000023-asahi-bus_all
記事より、
・エンジン部品の不具合で国内外41万台のリコール(回収・無償修理)を届け出たスバルが、群馬県など国内8カ所に整備拠点を新たに設けた
・トヨタ自動車ブランドの「86(ハチロク)」を含め4車種10万1153台。バルブスプリングという部品に過大な力がかかると破損して、エンジンが停止する恐れがある。交換するにはエンジンをいったん外して分解する必要があり、スバルは1台の交換に「2日はかかる」
・スバルでは近年リコールが増えており、通常の整備業務も担当する整備士の負担が増している。昨秋からの検査不正による計42万台のリコールもまだ終わっていない
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8264151
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック