2018年10月07日
気象庁の台風25号の過大な予報で北海道旅行のキャンセルが拡大している現実
気象庁の台風25号の予想が北海道観光にマイナスイメージを与えている。
今回の予報では北海道に台風25号が上陸。
このことで、被災地は悲惨なことになり、また、地震も当面おさまらないとも気象庁は既に発表していることから、北海道は最悪、行くもんじゃないとなる。
さらに経済産業省の指導により、原発が停止しているためブラックアウトはいつでも起こる。
台風で停電は地震の前にも起きており、また、今回の台風では沖縄県でも停電が起きている。
総合すると、台風25号の上陸で悲惨な状況になる北海道なんてレジャーでは行けないとなるのが当然。
気象庁が保身のために最大限危険を予測して発表して注意を呼びかけるということが、北海道旅行のキャンセルを大々的に招き、その損害額は軽く億単位となっているだろう。
Yahoo!より、
114万9千人が宿泊キャンセル 北海道地震から1カ月
10/6(土) 20:14配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181006-00000056-asahi-soci
記事より、
・北海道胆振(いぶり)地方を震源とする地震から6日で1カ月が経った。地震は道内ほぼ全域にまたがる停電を引き起こし、相次ぐ余震は主要産業である観光業に影を落としている。道庁によると、宿泊キャンセルは9月30日までに延べ114万9千人、交通費や飲食・土産物代を含む影響額は356億円
・今年は北海道地震を含め、7月の西日本豪雨や関西空港が機能を失った9月の台風21号など、観光業にも影響を与える災害が続いている
・停電は2日間弱で99%が解消したが、キャンセル数は、観光・体験施設が21万人、フェリー・遊覧船が3万3千人、レンタカーが3万8千台だった。北海道体験観光推進協議会によると、道外から修学旅行で訪れる中高生のキャンセルは約1万7千人を超えた。年間の修学旅行生約14万人の1割
日本では気象庁の予報を信じるのだ。
それは間違いない。
そして、近年ますます過激な表現で予報するのが気象庁なのだ。その理由は一重に自らの保身のため。
今回の予報では北海道に台風25号が上陸。
このことで、被災地は悲惨なことになり、また、地震も当面おさまらないとも気象庁は既に発表していることから、北海道は最悪、行くもんじゃないとなる。
さらに経済産業省の指導により、原発が停止しているためブラックアウトはいつでも起こる。
台風で停電は地震の前にも起きており、また、今回の台風では沖縄県でも停電が起きている。
総合すると、台風25号の上陸で悲惨な状況になる北海道なんてレジャーでは行けないとなるのが当然。
気象庁が保身のために最大限危険を予測して発表して注意を呼びかけるということが、北海道旅行のキャンセルを大々的に招き、その損害額は軽く億単位となっているだろう。
Yahoo!より、
114万9千人が宿泊キャンセル 北海道地震から1カ月
10/6(土) 20:14配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181006-00000056-asahi-soci
記事より、
・北海道胆振(いぶり)地方を震源とする地震から6日で1カ月が経った。地震は道内ほぼ全域にまたがる停電を引き起こし、相次ぐ余震は主要産業である観光業に影を落としている。道庁によると、宿泊キャンセルは9月30日までに延べ114万9千人、交通費や飲食・土産物代を含む影響額は356億円
・今年は北海道地震を含め、7月の西日本豪雨や関西空港が機能を失った9月の台風21号など、観光業にも影響を与える災害が続いている
・停電は2日間弱で99%が解消したが、キャンセル数は、観光・体験施設が21万人、フェリー・遊覧船が3万3千人、レンタカーが3万8千台だった。北海道体験観光推進協議会によると、道外から修学旅行で訪れる中高生のキャンセルは約1万7千人を超えた。年間の修学旅行生約14万人の1割
日本では気象庁の予報を信じるのだ。
それは間違いない。
そして、近年ますます過激な表現で予報するのが気象庁なのだ。その理由は一重に自らの保身のため。
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