2018年10月04日
軽減税率導入でコンビニや弁当屋に外食でのランチは閑古鳥に
コンビニでイートンは公式にはなくなるが、8%と10%の差は大きい。
また、実質的に休憩施設としてイートンは残るという。
結果として、外食はつぶれまくるだろう。少なくともランチタイムにサラリーマンは外食はしなくなることは確実。
コンビニはガッツリ儲けることになる。
Yahoo!より、
コンビニ業界が全食品を軽減税率対象で調整 消費増税で イートインは「休憩施設」
10/3(水) 19:43配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181003-00000579-san-bus_all
記事より、
・コンビニエンスストア業界が、酒類を除き取り扱う飲食料品全てを、客が持ち帰り、税率が8%となる軽減税率の対象品とすることで、政府と調整に入っていることが3日、分かった。店内のイートインコーナーでの飲食を「外食」扱いとすれば税率は10%となるが、コンビニ業界は同コーナーを「休憩施設」と位置づけ、「飲食禁止」を明示することで、外食としてのサービス提供でないことを明確にする方針
また、実質的に休憩施設としてイートンは残るという。
結果として、外食はつぶれまくるだろう。少なくともランチタイムにサラリーマンは外食はしなくなることは確実。
コンビニはガッツリ儲けることになる。
Yahoo!より、
コンビニ業界が全食品を軽減税率対象で調整 消費増税で イートインは「休憩施設」
10/3(水) 19:43配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181003-00000579-san-bus_all
記事より、
・コンビニエンスストア業界が、酒類を除き取り扱う飲食料品全てを、客が持ち帰り、税率が8%となる軽減税率の対象品とすることで、政府と調整に入っていることが3日、分かった。店内のイートインコーナーでの飲食を「外食」扱いとすれば税率は10%となるが、コンビニ業界は同コーナーを「休憩施設」と位置づけ、「飲食禁止」を明示することで、外食としてのサービス提供でないことを明確にする方針
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