2018年02月19日
痴漢冤罪防止サービスが本格的に痴漢ツールとして使える現実
ブレスレットにカメラが仕込まれている時点でアウトだろう。
悪い冗談。
だが、本当に悪いのは痴漢だと騒ぎ立て、間違いを気づいた女性が訂正しないということだ。
これが一番の問題。
冤罪に陥れたと気づいたときに撤回しなければ重罪にする必要がある。
Yahoo!より、
<アプリ>痴漢冤罪防止サービス「痴冤証明」 機器も開発
2/18(日) 11:00配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180218-00000018-mai-bus_all
記事より、
・痴漢の冤罪を防ぐサービス「痴冤証明(仮称)」を松山市のデザイナーらが考案し、開発
・スマートフォンのアプリと専用ブレスレットを使い、弁護士による免罪証明書が発行される
・電車に乗車中、小型カメラ2個を内蔵したブレスレットを両手首に装着して手元周辺を撮影し続け、動画はスマホアプリを通じクラウドサーバーに送信される
悪い冗談。
だが、本当に悪いのは痴漢だと騒ぎ立て、間違いを気づいた女性が訂正しないということだ。
これが一番の問題。
冤罪に陥れたと気づいたときに撤回しなければ重罪にする必要がある。
Yahoo!より、
<アプリ>痴漢冤罪防止サービス「痴冤証明」 機器も開発
2/18(日) 11:00配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180218-00000018-mai-bus_all
記事より、
・痴漢の冤罪を防ぐサービス「痴冤証明(仮称)」を松山市のデザイナーらが考案し、開発
・スマートフォンのアプリと専用ブレスレットを使い、弁護士による免罪証明書が発行される
・電車に乗車中、小型カメラ2個を内蔵したブレスレットを両手首に装着して手元周辺を撮影し続け、動画はスマホアプリを通じクラウドサーバーに送信される
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