棒人間ニュース〜今日の気になるニュース〜

日馬富士の暴行事件は、モンゴル出身三横綱が揃っていた酒の場での事件。
つまり、三横綱に責任がある。
もちろん、勝ちまくって相撲をつまらなくさせている、モンゴル出身の白鵬もその一人。
相撲のためには白鵬も引退させるほうがいいと考えているのだろう。
以下にあるように診断書と実態は異なるだろうことが分かっているからだ。


デイリーより、
017.11.14.
貴ノ岩　被害後に表敬訪問？ 春日野親方「究明する。診断書にはすごいこと書いてある」
https://www.daily.co.jp/general/2017/11/14/0010732307.shtml
記事より、
春日野広報部長は「でも、かなりの重傷だそうだ。だけれども、市長を訪問したりとか…。そこら辺も私としてはわからない」としたうえで「すべてにおいて、危機管理委員会で究明していく。本人が出られないって言うんだからしょうがない。診断書にもすごいことが書いてある」と述べた。
　九州場所を初日から休場している貴ノ岩は前日、「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑いで全治２週間」の診断書・・・

というのだ。
どうも違和感がある。
診断書に書かれていることと、平然と市長を訪問したりと辻褄が合わない。
貴ノ岩は貴乃花親方の大ファンで相撲を始めた人間。
白鵬らのモンゴル出身力士たちを引退に追いやるための潜入捜査員といったところではないか？
診断書は医者に金を積んで書かせたのだろう。

今回の事件のポイントは、
・犯行現場にはモンゴル出身の白鵬など３人のモンゴル出身横綱がいた
・日本人の横綱はいない
・（最強の横綱白鵬がいたが）止める人間は誰も居なかった
・暴行後も一見普通に貴ノ岩は活動
・貴ノ岩の入院は暴行から２週間ほど後
という事実だ。
最大のポイントは、モンゴル出身の３横綱、という部分だ。
まとめて引退を狙った今回の爆弾診断書というところだろう。