2017年10月04日
通勤で歩こう!
毎日歩くことは健康のためには良いことだ。
寿命は変わらず健康寿命のみが上がれば介護負担費は増えずに消費税の増税も不要になるかもしれない。
Yahoo!より、
スポーツ庁推奨のスニーカー通勤は奇跡の薬?医師解説
福田芽森 | 循環器内科医
10/4(水) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/fukudamemori/20171004-00076442/
記事より、
権威ある学術誌の一つ “Journal of the American College of Cardiology (JACC)” に掲載された論文に、「Exercise is a miracle drug(運動は奇跡の薬)」という表現があります。(※12)その表現が大げさではないくらい、運動は医学的に健康によいと認められているのです。
しかし実は各国の推奨運動量について、米国や英国では40-80%、アジアでは80%の成人が実践できていません。これを改善するための方法として、「運動の効果をもっと伝え、かつ無理でない目標を立てる」ことが重要・・・
運動というと何か特別なことをしなければならない気になるかもしれないが、要するに歩けばいいのだ。
ウォーキングは実際に幅広く行われている一般的なもの。
正直言ってスニーカーにわざわざ履き替えるまでもなく、通勤用のビジネスシューズについても最近はウォーキング仕様になっているものが多い。
スポーツ庁であればスニーカーではなく、ウォーキングシューズ、を推奨する必要があるだろう。
寿命は変わらず健康寿命のみが上がれば介護負担費は増えずに消費税の増税も不要になるかもしれない。
Yahoo!より、
スポーツ庁推奨のスニーカー通勤は奇跡の薬?医師解説
福田芽森 | 循環器内科医
10/4(水) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/fukudamemori/20171004-00076442/
記事より、
権威ある学術誌の一つ “Journal of the American College of Cardiology (JACC)” に掲載された論文に、「Exercise is a miracle drug(運動は奇跡の薬)」という表現があります。(※12)その表現が大げさではないくらい、運動は医学的に健康によいと認められているのです。
しかし実は各国の推奨運動量について、米国や英国では40-80%、アジアでは80%の成人が実践できていません。これを改善するための方法として、「運動の効果をもっと伝え、かつ無理でない目標を立てる」ことが重要・・・
運動というと何か特別なことをしなければならない気になるかもしれないが、要するに歩けばいいのだ。
ウォーキングは実際に幅広く行われている一般的なもの。
正直言ってスニーカーにわざわざ履き替えるまでもなく、通勤用のビジネスシューズについても最近はウォーキング仕様になっているものが多い。
スポーツ庁であればスニーカーではなく、ウォーキングシューズ、を推奨する必要があるだろう。
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