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posted by fanblog

2017年09月10日

地方創生は人口増施策そのものだ、景気回復の即効性を狙うものではない

議論が混乱している記事で読み辛い。
これは書いている記者自身が物の本質を分からないまま駄文を書いているから。
地方創生の一番のポイントは人口増施策。
人口目標を書かせるのはその象徴。
従来は国は人口を減らす施策は積極的に進めたものの、人口増の話はGHQに抑え込まれてできなくなっていたものだ。
人口増は地方で様々な取り組みをすればいい。
短期的な景気浮揚策ばかりを追い求めるものではない。
そうした目標設定は国がしなければ、地方自治体は首長の人気取りで一時的な景気浮揚策だけ終わってしまう。
よくあるのが需要の先食いというものだ。
そうではなく、人口増の取り組みを地道にするというのが本来の地方創生。
人口増ありき、それがなければ地方の発展、また、地方からの人口供給に頼る大都市の発展、日保の発展はない。
Yahoo!より、
最強の官僚体制が芽を摘む地方経済の活性化
9/5(火) 9:15配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170905-00186511-toyo-bus_all&p=5
地方に任せてよいのなら、とっくに日本は良くなっているはずだ。
これだけ政令市が増えても、うまく行っていないのが現実。
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