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2017年06月20日

高層住宅でも低層階から上の階に延焼することはあるが、日本ではイギリスほど燃え広がることはない

イギリスのロンドンで起きた高層住宅の公営住宅の火災。
NHKより。
高層住宅が炎に… 日本では大丈夫?
6月14日 22時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170614/k10011017981000.html
記事より、
ロンドンで起きた今回の火災については、東京理科大学・火災科学研究センターの菅原進一教授は、「マンションは住戸ごとに仕切られているため、火が燃え広がりにくい構造になっているので建物全体が燃えるのは非常に珍しい」・・・
ということだ。
また、
国内の高層住宅については「平成8年に広島市の高層住宅で起きた火災などを教訓に、外壁には燃えにくい部材を使うという思想が徹底されている。また、炎や煙を食い止めるため防火区画を設けたりスプリンクラーの設置を義務づけたりするなど海外に比べて規制は厳しく、一気に燃え広がる危険性は低い」・・・
ともあり、燃えない建材を使っているということが大きなポイント。
イギリス、ロンドンの公営住宅についての燃え方は尋常ではない。
とても燃えない建材で区画するという日本のような規制があるとは見えないほどすっかり燃えている。
この記事でも取り上げられている広島の公営住宅である基町住宅の火災についても、ここまでは燃えていない。
ただし、基町住宅で上階まで燃え広がったのはバルコニーの目隠し板にアクリル板を使っていたこと、また、バルコニーに可燃物が置かれていたということがある。
バルコニーには下からの火事が燃え移るような可燃物は置かないということは今すぐにでも各自で取り組む必要がある。
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