アフィリエイト広告を利用しています
QRコード
ファン
ページ内検索はこちら
棒人間ニュース
最新記事
【人気記事】
小泉進次郎が年上41才の滝川クリステルとデキ婚!理屈じゃない!
日本医師会の中川会長が昨年夏に知人の女性とすし店で会食を認めた!辞任か?
蒼井優、33歳、妊活のお年頃で妊娠、結婚、休養のパターンだろう
杏の旦那は未成年の唐田えりかと長年不倫関係だった!
大戸屋のポイントカードが切り替え中、有効期限が一年以内になるという少し改悪
総務省の統計だってデタラメなのに厚生労働省を非難できるのか?
坂上忍が毒舌で嫌われてもバイキングで1日にもらうギャラは120万円以上
小保方晴子のグラビアに需要があるのなら、小保方晴子のヨガのパーソナルトレーナーは商売になる
竹内由恵アナ、33歳が結婚
タグクラウド
会員数10万人突破!+【タイムチケット】
京の気になるニュース
Google先生に聞いてみた
BBCニュースで英語を勉強しよう
<< 2024年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新コメント
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
stick human's news

広告

posted by fanblog

2017年03月07日

豊洲の地下水を豊洲市場では使う予定はないのだから市場として安全かの判断を下すことが必要

専門家なのだから科学的に答えて欲しい。
一体、地下水が汚染されていることと、豊洲市場が営業出来ないこととどんな関係があるというのか?
全くもって意味不明だ。
Yahooより。
地下水調査の検証続行=豊洲市場問題で―都議会特別委
時事通信 3/6(月) 19:28配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00000095-jij-pol
記事より、
土壌汚染対策の専門家会議(平田健正座長)は1月、再調査を指示。3月中旬の会合で結果を報告するとともに、全ての調査の妥当性についても見解を示す方針…
土壌汚染対策を進めることと豊洲市場で営業することは平行して進めるというのがそもそもの前提だろう。
土壌汚染対策は土壌汚染が完全になくなるまで、その上にコンクリートを打って使ってはいけないということでは全くない。
土壌汚染対策法というのがあるが、その心は土壌汚染があっても飛散させなければよい、また、厚さ10センチ以上のコンクリートで遮蔽すれば上部は使って良いというものだ。
対策して使うというのが法の趣旨。
利用がないと土壌汚染を解消するお金も得られないのが現実だからだ。
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6022847
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。