2017年02月26日
経済産業省の情報管理のルールは当たり前だが、そのきっかけとなる事件がもみ消されている可能性が大き
経済産業省で重大な情報の漏洩があったが、重大すぎて隠蔽したと考えるのが普通。
取材限定のルールが異例と報道するマスコミの感覚はありえないもので、執務室にいつでも自由に外部の人間が入れる環境なんて本来はありえないルーズさだ。
外部の人が来るたびに机の上などをすべて片付けなければ本来は取材対応などできない。
会議室で取材対応をするというのは当然のことだ。
しかし、急にこのような変更がなされたには何らかの事件が裏にあるはず。
そのうち内部告発で明らかになるだろう。
その際に、これを受けて情報管理、漏洩対策については徹底をすでに取り組んでいると発表するための事前準備が行われているのだろう。
Yahoo!より。
<経産省>取材限定ルール 異例の全執務室施錠
毎日新聞 2/26(日) 6:30配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000004-mai-bus_all
記事より、
これまでは、省内のほとんどの執務室は開放され、室内で取材を受けていた。また管理職以外の職員も取材に対応し、広報への報告もほとんどなかった。他省庁では機密性の高い業務に当たる一部の執務室は施錠しているものの、すべてを施錠するのは異例だ・・・
この程度のことは様々な機密情報をもつ国の役所としては当然の対応。
これを異例だとか騒ぎ立てるマスコミが非常識であり、また、マスコミの情報漏洩はしょっちゅうあるということでもある。
取材限定のルールが異例と報道するマスコミの感覚はありえないもので、執務室にいつでも自由に外部の人間が入れる環境なんて本来はありえないルーズさだ。
外部の人が来るたびに机の上などをすべて片付けなければ本来は取材対応などできない。
会議室で取材対応をするというのは当然のことだ。
しかし、急にこのような変更がなされたには何らかの事件が裏にあるはず。
そのうち内部告発で明らかになるだろう。
その際に、これを受けて情報管理、漏洩対策については徹底をすでに取り組んでいると発表するための事前準備が行われているのだろう。
Yahoo!より。
<経産省>取材限定ルール 異例の全執務室施錠
毎日新聞 2/26(日) 6:30配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000004-mai-bus_all
記事より、
これまでは、省内のほとんどの執務室は開放され、室内で取材を受けていた。また管理職以外の職員も取材に対応し、広報への報告もほとんどなかった。他省庁では機密性の高い業務に当たる一部の執務室は施錠しているものの、すべてを施錠するのは異例だ・・・
この程度のことは様々な機密情報をもつ国の役所としては当然の対応。
これを異例だとか騒ぎ立てるマスコミが非常識であり、また、マスコミの情報漏洩はしょっちゅうあるということでもある。
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