2016年11月23日
主夫にとってはまだまだ男女平等ではない
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女性が活躍して男性が子供の面倒をみることは可能だ。
ワーママという言葉があるが、ワーパパというのは聞かない。
主夫もなかなか普及しない。
男女が平等と言うのなら子供の面倒をしっかり見る権利が男性にあってもいい。
女性登用をいうなら、枠はへっていくのだから、主婦の座も男性に明け渡して、徹底的に女性が働くというのはありだろう。
Yahooより。
<20代追跡調査>出産後は仕事やめる 10年前の4分の1
毎日新聞 11/22(火) 18:50配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161122-00000074-mai-soci
記事によると、
今回の男性のトップは「夫妻いずれも同様に責任」(49.0%)。女性も「夫が主」と「夫妻いずれも」が約40%でほぼ並んだ・・・
ということで、シングルマザーも増えている中で、夫婦間では相変わらず妻が収入を支えるべきが少ないのが現状だ。
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