2016年11月07日
実際に制作した日本工業大学の部活の団体「新建築デザイン研究会」は謝罪の気持ちはない、大学生だからといって許されるものではない
そのそも「素の家」なんて、名前にしてもパクリじゃないか。
これだけインターネットの発達している時代に、被っていました、と呑気に言える話ではない。
木製のジャングルジムをライトアップするというのもパクリであり、これじゃあ韓国みたいだ。
ひょっとしてそういう系のアイディアなのだろうか。
おかしいのは、この「作品」の制作者や現場での責任者がなんら謝罪をしていないこと。
今からでは遅すぎるが謝罪がないということは、犯行声明でも出すつもりだろうか。
木製遊具に、おがくずに、子供に、白熱電球を突っ込む、これは殺人以外の何物でもないというのが状況証拠から言えることだ。
子供がいる中で白熱電球を突っ込むのはマッチを投げ込むのと同じだ。
Yahooより。
日曜の神宮イベント悪夢…ジャングルジム炎上 5歳児死亡
スポニチアネックス 11/7(月) 7:01配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161107-00000045-spnannex-soci
関連する恐ろしい画像は以下を参照。
http://jin115.com/archives/52153899.html
http://matomany.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B7%A5%E6%A5%AD%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AE%E3%80%8C%E7%B4%A0%E3%81%AE%E5%AE%B6%E3%80%8D%E3%81%AF%E5%BB%BA%E7%AF%89%E5%AE%B6%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%81%AE%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%AA/
とても、火災の予見ができなかったという代物ではない。
ましてや子供が遊んでいる最中に火を出したのである。
ちょっと前に名古屋大学の女子学生に殺人狂がいたことを思い出す人も多いのではないだろうか。
主催者がこのような展示を放置していたというのは信じがたい。
ちなみに、以下、
同じくYahooより。
主催者“消防法に照らし問題ないよう準備”
日本テレビ系(NNN) 11/7(月) 6:46配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161107-00000010-nnn-soci
建築のプロが問題ないというのはとてもプロとは思えない自己弁護のためだけの発言。
おがくずという燃え草があるなかで子供が自由に入り込むことができる木製ジャングルジムを見て、火災の恐れがあると感じなかったとしたら、相当なプロだ。
教会建築だけしかできないプロではないか。
上記の記事から、
「新建築デザイン研究会」というクラブを中心に学生たちが制作した。内部にあったライトはLEDの照明が使われていたという。また火災発生時、現場には作品を作った学生4人がいた・・・
ということで、この中に子供がまさに遊んでいる最中におがくずのなかに白熱電球を突っ込んだ、つまり、放火したのだ。
これだけインターネットの発達している時代に、被っていました、と呑気に言える話ではない。
木製のジャングルジムをライトアップするというのもパクリであり、これじゃあ韓国みたいだ。
ひょっとしてそういう系のアイディアなのだろうか。
おかしいのは、この「作品」の制作者や現場での責任者がなんら謝罪をしていないこと。
今からでは遅すぎるが謝罪がないということは、犯行声明でも出すつもりだろうか。
木製遊具に、おがくずに、子供に、白熱電球を突っ込む、これは殺人以外の何物でもないというのが状況証拠から言えることだ。
子供がいる中で白熱電球を突っ込むのはマッチを投げ込むのと同じだ。
Yahooより。
日曜の神宮イベント悪夢…ジャングルジム炎上 5歳児死亡
スポニチアネックス 11/7(月) 7:01配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161107-00000045-spnannex-soci
関連する恐ろしい画像は以下を参照。
http://jin115.com/archives/52153899.html
http://matomany.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B7%A5%E6%A5%AD%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AE%E3%80%8C%E7%B4%A0%E3%81%AE%E5%AE%B6%E3%80%8D%E3%81%AF%E5%BB%BA%E7%AF%89%E5%AE%B6%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%81%AE%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%AA/
とても、火災の予見ができなかったという代物ではない。
ましてや子供が遊んでいる最中に火を出したのである。
ちょっと前に名古屋大学の女子学生に殺人狂がいたことを思い出す人も多いのではないだろうか。
主催者がこのような展示を放置していたというのは信じがたい。
ちなみに、以下、
同じくYahooより。
主催者“消防法に照らし問題ないよう準備”
日本テレビ系(NNN) 11/7(月) 6:46配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161107-00000010-nnn-soci
建築のプロが問題ないというのはとてもプロとは思えない自己弁護のためだけの発言。
おがくずという燃え草があるなかで子供が自由に入り込むことができる木製ジャングルジムを見て、火災の恐れがあると感じなかったとしたら、相当なプロだ。
教会建築だけしかできないプロではないか。
上記の記事から、
「新建築デザイン研究会」というクラブを中心に学生たちが制作した。内部にあったライトはLEDの照明が使われていたという。また火災発生時、現場には作品を作った学生4人がいた・・・
ということで、この中に子供がまさに遊んでいる最中におがくずのなかに白熱電球を突っ込んだ、つまり、放火したのだ。
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