棒人間ニュース〜今日の気になるニュース〜

当たり前だが、被災地の人たちは日々自力で暮らしてきた人がほとんどのはずだ。
その収入の使い先は快適さを得るためにどんどん使ってもらえばいい。
住宅などが壊れたものについては、支援メニューを出して、持ち家の人は再建しないなら土地の買取りを申し出て民間賃貸に入ってもいいし、基本的に現地で再建するということをすぐに決めて、不安定な状況を解消すべきだ。
被災したから区画整理などということは今の被災地に必要がない。
単に同じ敷地に、これまでと違う丈夫な家を再建するばいいだけだ。
丈夫な家は残っているはずなのでそれを活用すればいい。
下らない学者の考える復興計画なんてものは要らない。
Yahooより。
震災への過剰な自粛が、地震ストレスを増大させる！ー「心の防災手帳」より
河合薫 | 健康社会学者
2016年4月20日 13時52分配信
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kawaikaoru/20160420-00056818/
復興計画に時間をかけるのが、被災者にとって最悪のストレスになる。
自力再建を支援する、そうでない人は相談を、ということで移転などはないということを早期に示すのが最もストレスがない復興、いや、復旧だ。
無理に復興するぐらいなら現状復旧が最速、最善の選択でストレスが最も少ないのだ。