2016年04月21日
地域防災計画につまらない難癖をつける本質から離れた机上の空論。子どもをもつ世帯の多くは自力で移動もできるし疎開もできるのだ。
震災というと避難所暮らし、仮設住宅という単純志向はテレビの見すぎだ。
阪神・淡路大震災だってかなりの人が自力で避難していた。
その数は結局分からないのだ。
東日本大震災だってそうだ。
多くの人が実際に、被災していない山側にある長男などのつぶれることのなかった古い木造などに身を寄せていたのだ。
若い世代は熊本なら車も持っているし仕事もある。
なにもタダで体育館で雑魚寝してタダでおにぎりを二時間もまってもらう必要などないのだ。
まだ先があり働ける人なら、少々借金をしてでも快適な暮らしをする、自力での避難をすればいい。
被災地だから、被災者だからみんな同じ金を、措置をもらわなければ不公平というような感覚は止めた方が良い。
金持ちはこういう時には別荘で過ごしたり、場合によっては海外に一時避難したりなどしているはずだ。
そもそも貧富の差はあるのだから、中途半端に貧しい側に合わせる必要はないのだ。
まずは可能な限り自分で快適な環境を得るという自主性が大切だ。
あえて震災関連しなどで死ぬ必要はないのだから。
Yahooより。
熊本地震 なぜ日本の防災計画は「子供に優しくない」のか
木村正人 | 在英国際ジャーナリスト
2016年4月20日 6時9分配信
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20160420-00056809/
高齢者がイコール困窮者でも本来はない。
金持ち爺さんは、避難所にそもそも入るべきではないというのは当たり前のように、少々お金があれば自分で好きに避難したり、天神で酒を飲んだりすればいいのである。
阪神・淡路大震災だってかなりの人が自力で避難していた。
その数は結局分からないのだ。
東日本大震災だってそうだ。
多くの人が実際に、被災していない山側にある長男などのつぶれることのなかった古い木造などに身を寄せていたのだ。
若い世代は熊本なら車も持っているし仕事もある。
なにもタダで体育館で雑魚寝してタダでおにぎりを二時間もまってもらう必要などないのだ。
まだ先があり働ける人なら、少々借金をしてでも快適な暮らしをする、自力での避難をすればいい。
被災地だから、被災者だからみんな同じ金を、措置をもらわなければ不公平というような感覚は止めた方が良い。
金持ちはこういう時には別荘で過ごしたり、場合によっては海外に一時避難したりなどしているはずだ。
そもそも貧富の差はあるのだから、中途半端に貧しい側に合わせる必要はないのだ。
まずは可能な限り自分で快適な環境を得るという自主性が大切だ。
あえて震災関連しなどで死ぬ必要はないのだから。
Yahooより。
熊本地震 なぜ日本の防災計画は「子供に優しくない」のか
木村正人 | 在英国際ジャーナリスト
2016年4月20日 6時9分配信
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20160420-00056809/
高齢者がイコール困窮者でも本来はない。
金持ち爺さんは、避難所にそもそも入るべきではないというのは当たり前のように、少々お金があれば自分で好きに避難したり、天神で酒を飲んだりすればいいのである。
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