実際に武蔵大学の教授が無駄なカネを学生に払わせているというのだから事実だろう。
武蔵大学の教師としては借金をしても社会に出て十分に稼げる大学生を育てるべきだろう。
それができないのは自分自身の能力不足。
武蔵大の大学生のために必要な教育が提供できていない。
一般的に大学全般の話ではないことに注意が必要だ。
しかし、武蔵大学の学長はこういう教授を放置しておいていいのだろうか?
Yahooより。
大学というブラックビジネス 人生のスタートから借金漬けになる学生たち
千田有紀 | 社会学者(武蔵大学社会学部教授)
2016年2月11日 8時11分配信
http://bylines.news.yahoo.co.jp/sendayuki/20160211-00054313/
体調を崩して大学を辞めたいという学生の奨学金の書類を見て驚いた。月々10万円、4年間で合計480万円を借りた結果、金利は3パーセントで、最終支払額が700万円を超えている・・・
てね。
大丈夫と言えないのはどんな能力を武蔵大学の学生に身に付けさせている、というか、何もしていないのか?
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