沿岸部で産業をするのはよい。
だが、危険なところに住む必要はない。
これが東日本大震災からの教訓というものだ。
沿岸部での人口が減るのは当然。
これが内陸部に移動していればよいが、仙台などの別の都市に流出しているという現実は問題だが仕方がない。
Yahooより。
被災3県の沿岸、15.6万人減 震災から5年の節目へ
朝日新聞デジタル 2月11日(木)11時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160211-00000023-asahi-soci
記事によると、
3県の沿岸部を中心とした42市町村のうち、36市町村で震災後に人口が減り、この5年の減少数が計15万6182人に上ることがわかった。減少率は15・6%・・・
ある意味安全を考えたということで必ずしも悪いことばかりではない。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4723814
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック