携帯電話は結局、総務大臣の意向によりドコモが端末を値上げ。
スマートフォンのデータ通信はほとんどつかわないおばあさん向けのプランを提供というのは、まさに総務大臣の世代の人のためのプランであり、若者は却って負担増だ。
若者にたくさん金を払わせて高齢者の負担を軽くするという戦略。
政治も高齢者による高齢者のための政治。
どうしようもない。
しかし、高齢者の負担感の重さもNHKの受信料にあるのは若者も同様だ。
総務大臣の次のターゲットはNHKの民営化による受信料の支払い義務の撤廃だろう。
Yahooより。
公共料金は高すぎ!? スマホの通信料、高速料金も…
割高に感じるもの1位は「受信料」
2015.05.16
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20150516-00042261-r25&vos=nr25yn0000001
記事によると
日常生活で割高に感じるものは少なくない。そこで20〜30代の男性会社員200人に、割高だと感じるものについてアンケート調査・・・・
ということで、No.1はNHKの受信料でその次が携帯電話料金なのだ。
これが現実。
高齢者もNHKの受信料がただになるとよろこびますよ、総務大臣様。
2016年01月30日
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