後半終了間際にPKをとられて、敗北。
ベスト8。
しかし、もう少し点を取ることに執着しないとダメなような気がした。
また、防御ではスピードではイラクに及ばなかった。
Yahoo!より、
日本代表、3大会ぶりアジア制覇の夢ついえる…後半ATにPK献上、痛恨の逆転負けでイランに屈する
2/3(土) 22:28配信
GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fe43bcd9e12cffee40c3f957b4bc1b95bd73ce5
記事より、
日本代表は3日、AFCアジアカップカタール2023準々決勝でイラン代表と対戦し、1-2で敗れた。
FIFAランクアジア最上位の日本(17位)と次位のイラン(21位)による“アジア頂上決戦”。序盤は主導権争いが繰り広げられるが、時間の経過とともに徐々に日本がポゼッションを高めていく。なかなかチャンスが生まれない時間が続いたが、日本は28分に最初の決定機をゴールに結びつける。
1-0で迎えた後半、日本は51分に左サイドの久保が上げた好クロスに正面の上田がヘッド。ダイビングでうまく合わせたシュートだったが、わずかに枠の上へはずれる。すると、55分に追いつかれる。GK鈴木彩艶のキックから相手に攻撃のチャンスを許すと、正面で仕掛けたアズムンがラストパス。これを正面で受けたモヘビがGK鈴木との一対一を制し、イランが1-1と追いついた。
終盤、イランを前に劣勢となった日本は次々にチャンスをつくられるも、相手のラストプレーの精度にも助けられて耐え忍ぶ。すると、延長に持ち込まれると思われた後半アディショナルタイム4分、冨安健洋と板倉滉ら守備陣の連係ミスからゴール前の混戦となると、板倉滉がカナーニを倒して痛恨のPK献上。これをジャハンバフシュに決められて逆転された。
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