だが、今はまさに花粉が飛んでいる最中。
結局、マスク着用は変わらない。
飲み会が自由になって送別会が開けるというのが多くの受け止め方ではないだろうか。
しかし、法律上の取り扱いが変わる前に、こうした判断ができるというのは科学的にも手続き的にもおかしい。
随分、政府も出鱈目になったものだ。
これも岸田総理の責任だろう。
Yahoo!より、
来店・乗車、マスクなしOK 従業員は継続、13日から緩和 新型コロナ
3/12(日) 7:11配信
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c83ac4a519fcfefece09a0b0243c4626f48f3df1
記事より、
新型コロナウイルス対策のマスク着用が、13日から屋内外を問わず個人の判断に委ねられる。
ただ、感染を懸念する顧客への配慮から、接客する従業員は着用を継続する社も少なくない。
高島屋や松屋など大手百貨店は13日、来店客に対するマスク着用要請をやめ、着用を求める掲示物は内容を変更する。ローソンなどコンビニエンスストア各社やイオンもほぼ同様の対応。JR東日本など主な鉄道各社は、電車内や駅構内で着用を呼び掛けるアナウンスを取りやめる。
ただ、従業員については、「お客さまや従業員自身の安心・安全のため着用を継続する」(三越伊勢丹ホールディングス)との考えが多数派。消毒液や検温器、ビニールカーテンなどもそのまま残りそうで、コンビニ関係者は、「(コロナの感染症法上の位置付けが変わる)5月までは、店の景色はほとんど変わらない」と話す。
一方、東京ディズニーランドなどを運営するオリエンタルランドは業界団体の指針変更に合わせ、従業員を含めて着用を個人の判断に委ねる。日本航空と全日本空輸も同様だ。
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