言葉の使い方もおかしいし、低レベル。
日頃から、感じたテイルが、全く低レベルでやはりSNSは便所の落書き。
そしてそれが差別を助長する。
そもそも、親ガチャ、親があっての子供。それをガチャに例えるのはどうかと思う。
確かに、どうしようもない親がいて、子供の方からなんとかして欲しいということはある。
一応、親権を振り回されないような仕組みは用意されてはいる。
それとも、金持ちなどに養子縁組されたい??
また、片親パンにしても食パン買った方が安いじゃないかと。
ほとんど意味不明だ。
公的な機関、ましてや政府などがSNSを使うのは不適切だ。
もしそこまで必要なら自ら立ち上げることが必要。
Yahoo!より、
「親ガチャ」「片親パン」…若者の間で格差示すネットスラングが先鋭化 差別助長に懸念
1/21(土) 6:30配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/c027292e7124edef149501fd4a5340ed71445a07
記事より、
今年の大学入学共通テストで「親ガチャ」を想起される問題が出され、注目を集めた。「親ガチャ」は、子供は親を選べず、家庭環境によって人生を左右されることを、カプセルトイのガチャ(くじ引き)に例えた造語で、令和3年の「新語・流行語大賞」トップ10にも選ばれた。最近では、ひとり親の食事環境を示す「片親パン」など、家庭の格差を示すネットスラングの先鋭化が進み、差別の助長につながるとの懸念が広がっている。筑波大の土井隆義教授(社会学)は、先鋭化の根底には不安があるとし、法に触れるものはしっかり取り締まるべきだと話す。
家庭の格差を示すネットスラングは後を絶たない。今年1月、ツイッターでトレンド入りした「片親パン」は、量が多くて安価な菓子パンを指す。令和4年に動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」で、ひとり親家庭を自称する投稿者が、ひとり親家庭の子供は「5個入りのクリームパン」を食べて育っているという説を紹介した動画が反響を呼んだ。さらに今年1月、ツイッターで同様のパンを示す造語「片親パン」が拡散。この造語も、過去に当事者が発信したものだったが、不特定多数によって拡散して使用され、差別につながるとして懸念の声が広がっている。
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