ウインナー弁当
ミートボール弁当
のり磯辺揚弁当
白身フライ弁当
と種類が増えている。
100円ショップなのに200円弁当を売るのは、200円ショップにしたいからか?と思わせる。ご飯100円、おかず100円で売った方がフードロスに効果があるのは明らかだ。
確かに3コインショップはあるのだが、200円ショップは聞いたことがない。
100ローソンが200ローソンを目指しているように見えて仕方がない。
日本は物価が上がり続けている。
ローソン100がローソン200になる日は近いのではないか?
Yahoo!より、
「売れる訳がない」→蓋を開ければ約200万食の大ヒット ローソンストア100「だけ弁当」が低価格守る理由
6/25(土) 14:00配信
J-CASTニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/589896aaef676752973fc68e420845331f20cd96
記事より、
「こういうのでいいんだよ」――。ネット上でこんな声が聞こえてくるのは、コンビニ・ローソンストア100(神奈川県川崎市)が販売する「だけ弁当」シリーズだ。ウインナーやミートボールなど、おかずを「一品だけ」載せた弁当で、発売から1年で累計約200万食を売り上げるヒット商品となった。
税抜き200円という低価格も特徴で、飲み物やサラダなどとの「合わせ買い」に適している。食料品の値上げラッシュが続くが、同社の担当者は「200円で継続して販売していきたい」と話す。
「だけ弁当」シリーズの展開が始まったのは2021年6月。第1弾商品「ウインナー弁当」のおかずは、ケチャップがついたウインナー5本だけだった。
22年2月28日に配信された「だけ弁当」シリーズのニュースリリースには、開発を依頼した商品部から「売れる訳がない」と一蹴されたというエピソードも記載されている。
当初は関東地区限定のみの取り扱いだったが、そのシンプルさが評判を呼び、21年8月には全国へと拡大。ローソンストア100を代表するヒット商品になった。
その後は「ミートボール弁当」(21年11月発売)、「のり磯辺揚弁当」(22年3月発売)が登場し、22年6月15日までに3商品累計で194万食を売り上げている。6月29日にはシリーズ第4弾として、タルタルソースをつけて食べる「白身フライ弁当」が発売予定だ。
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