だが、Googleの技術をもって単に負けてしまうということではないと思う。
Googleは無料で提供しており、Pro版というようなDeep-Lにある有料サービスはない。
つまり、無料の範囲での実力ということだ。
Deep-Lは有料へ誘導するために技術を見せている。
だが、Deep-Lで注意をしなけrばいけないのは、思った以上に流暢に変換してしまうため、本当にこれでいいのか?という訳語になることがあること。
英語力などが十分なければ、そんなつもりではなかったのにということになる。
流暢な表現なだけにやっかいだ。
逆にGoogleだとGoogle翻訳でありがちなまちがい、表現として伝わるという意味では安全だ。
言葉は難しい。
Yahoo!より、
グーグル翻訳が惨敗!無料翻訳ソフト「DeepL」驚異の実力と意外な落とし穴
6/19(日) 6:01配信
ダイヤモンド・オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/d00bd322b3de11aafd1fb5a0608b4bf5fcb184f8?page=2
記事より、
● DeepL翻訳があれば 世界中の情報を日本語で読める
私は、DeepL翻訳のおかげで、BBC、米紙の「ニューヨーク・タイムズ」「ワシントン・ポスト」、ロシア紙の「モスコフスキー・コムソモーレツ」「ニェザヴィーシマヤ・ガゼータ」などを日本語ニュースを読むように、読むことができている。非常に有用だ。
さて、気になるお値段だが(通販番組のようだ!)、なんと無料だ。無料版ではいくつかの制限があるのだが、大した制限ではなく、ほとんどの人が不自由なく使うことができるだろう。
有料版「DeepL Pro」を申し込むとウェブブラウザ「Google Chrome」の拡張機能として活用ができるので、ニュースサイトを開けると勝手に翻訳を始めてくれる。この機能があまりに便利なので、私は有料版を申し込んでいる。
ウクライナだけでなく、世界中の知りたい情報が何の苦労もせずに手に入る時代が到来したのだ。経済ニュースや投資情報も、日本語のニュースサイトを利用するように理解できる。これを利用しない手はないだろう。
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