本来はこれは1年前に行う必要があった。
欲を出して自滅したのが菅政権だ。
自民党が勝つことはもはや当たり前だが、選挙区制度は中選挙区制度に戻すことが必要だ。
野党は永遠に与党になれないのだから。
Yahoo!より、
衆院解散、短期決戦「時間ない」 公務・応援で地元帰れず
10/14(木) 21:08配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb206f507578340747baaf7da3214f2bf303252f
記事より、
14日の衆院解散を受け、事実上の選挙戦の火ぶたが切られた。新型コロナウイルス禍を象徴するように、ワクチン関連の公務に追われる人、早々に国会を後にする人。解散から31日の投開票日まで17日間という「戦後最短」の決戦に向け、握手ではなく拳を合わせる「グータッチ」で再会を誓い合い、それぞれの現場へと散っていった。
「日本国憲法第7条により、衆議院を解散する」。午後1時すぎ、大島理森(ただもり)議長が解散詔書を読み上げると、慣例の万歳三唱と拍手が湧き起こり、衆院本会議場は熱気に包まれた。
同僚へのあいさつもほどほどに、自民党の堀内詔子(のりこ)ワクチン担当相(55)=山梨2区=は足早に車に乗り込み、直後に予定されていたワクチン施策などにかかわる各省庁担当者らとの打ち合わせに向かった。
平成29年の前回の衆院選は、わずか3000票差で勝利する激戦。支持拡大のため土日などを活用し、できる限り地元に足を運んできたが、初入閣を果たすと立場は一変した。この日も国立感染症研究所(東京都新宿区)への視察など公務がめじろ押し。15日もワクチン接種会場の視察などが入っており、地元入りは遅れそうだ。
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