衆議院選挙のために解除したいというのが理由というポンコツぶり。自分勝手なガースー菅義偉総理。独裁者。
だが、見直す必要はなく医療の逼迫の解消こそが本質だ。
総合的に判断するとなっているので、現行基準の医療の逼迫がないなら宣言は要らないとして、9月12日までにできることを全て行うことが必要。
基準の見直しの検討なんてペーパーワークは必要ない。やることが間違っている。
今、必要なことは実行だ。
もちろん医師会の協力があってのことだ。
それが政治のすべきことだ。
なお、こうした中で自分ファースト小池百合子都知事の外出を半分にというようなワケのわからないことを言い出すと冷静な判断ができなくなることは明白。
withコロナと言ってみたり、その度に言うことが変わるような政治家ばかりなのが問題。
Yahoo!より、
政府、宣言解除基準の見直し検討 ワクチン接種、重症者を重視
8/18(水) 18:08配信
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/94d28f763fb6b54c63fd5b6a997c6ae07a71fdc2
記事より、
政府は18日、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の拡大・延長を受け、宣言の解除基準について見直す検討に入った。
ワクチンの接種状況や重症者数などをより重視する見通し。新たな宣言期限となる9月12日までの解除を見据えたもので、政府のコロナ対策分科会の議論を踏まえ、月内にも最終判断する方向だ。
加藤勝信官房長官は18日の記者会見で、宣言などの解除について、ワクチン接種や重症者数などを挙げ、「総合的に判断していく」と語った。都道府県の感染状況など各ステージを判断する指標の在り方に関しても「専門家の間で議論を行い、政府としてもしっかりと議論を行っていきたい」と
政府は、宣言発令を判断する際、「新規感染者数」や「医療の逼迫(ひっぱく)具合」などの指標を用いて、「ステージ4」相当を宣言の目安としている
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