安全安心な都市では海外から見て東京がそうではないのは明らか。
これをもって東京オリンピック2020開催中止を発表するのがまともな人間だ。
今の政府、また、橋本聖子会長というパワハラ、セクハラ、マリオネットはただただオリンピック開催と称えるばかり。
異常だ。
開催まで2ヶ月を切っているのに、この状況でも開催されると考える人間は本当にどうかしている。
Yahoo!より、
また崩れた五輪開催シナリオ バッハ会長「来日困難」に膨らむ疑念
5/7(金) 21:29配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/852f33848ff8eef2ce4202d26cade312dcd075fc?tokyo2020
記事より、
5月中旬に予定されていた国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長の来日が見送りとなる方向となった。新型コロナウイルスの感染再拡大で今夏の東京オリンピック開催に向けたシナリオがまた一つ崩れた。
大会組織委員会の橋本聖子会長が7日の記者会見で来日困難との見方を示したことを受け、大会関係者は表情を曇らせた。ある組織委関係者は「バッハ氏が来日できるかどうかは開催可否の一つの目印。来日後、中止となればあまりにも印象が悪い」別の組織委幹部は「中止の準備を始めたなどと書かれると困る」と
バッハ氏の来日は、開催に懐疑的な見方が強い東京大会の機運醸成が狙いだった。
しかし、緊急事態宣言の延長が決まり、海外メディアからも中止論が相次ぐ。米ワシントン・ポスト紙(電子版)は5日のコラムで、日本政府は五輪中止を決断し、負担の「損切り」をすべきだと主張した。国内でもインターネット上で開催反対の署名が始まった。大会関係者は「ネガティブな国民感情を何とか変えたいのだろうが、この状況では国民が反発するだけ」と
今月6日にはIOCが参加する選手らに米製薬大手ファイザー社からワクチンを無償提供すると発表したが、「五輪優先」との批判が高まった。開幕まで80日を切り、見えない感染症との闘いが続く。
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