国会議員にしがみついたのはそのためだという。
森会長は無報酬だった。
しかし、橋本聖子はそうはいかないようだ。
国会議員も辞めて、さらに無報酬では借金が返せないとなると、もはや会長を辞めるしかない。
無理やり、女性だからと担がれ、脅されて会長になったものの、1週間も経たないうちに辞任となりそうだ。
Yahoo!より、
橋本氏無報酬で会長受けた、月最高200万円を辞退
2/20(土) 5:00配信
1041
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccd321a406c9e4745ec4e3fc299c82faff1abfaa
記事より、
東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子新会長(56)が無報酬で会長職を引き受けたことが19日、組織委関係者への取材で分かった。
森喜朗前会長(83)も無報酬だった。組織委の役員報酬は最高で月額200万円と規定されている。橋本氏は自民党を離党したものの、参院議員という立場で約2180万円の歳費と文書通信交通滞在費が年間1200万円が入る。そのため、会長報酬は辞退した。橋本氏は昨年10月に亡くなった父の負債があるとされ、五輪相を辞職し大臣報酬がなくなることで、金銭的負担が生じるのではとの心配の声が上がっていた。
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