普通の人がある意味一番大変。
それを捨ててアブノーマルでいるのは楽をしているだけ。
下らないし、アブノーマルを止めるきっかっけがあって普通になるのに何のリスクもない。
こういうのを取り上げることは逆に害悪だ。
放っておけばいいだけだ。
Yahoo!より、
恋愛的・性的に惹かれない人たち――「アロマンティック/アセクシャル」にとっての恋愛・結婚像
8/8(土) 18:00配信
ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c716935ea75a5eea8369ceae4b01406148ddfd1e?page=4
記事より、
LGBT総合研究所が2019年に行った調査によると、LGBT・性的マイノリティーに該当する人は全体の約10%。このうち、アセクシャルの割合は全体の0.9%と確かに少ないものの、数字だけ見れば同性愛(0.9%)と実はほぼ変わりません。「実は同性愛者と同じくらいの割合で存在しているのに、同性愛に比べるとアロマンティック/アセクシャルはあまり知られていない」とにじいろ学校は指摘します。
にじいろ学校によれば、同団体に寄せられる相談の中でもっとも多いのは「自分が本当にアセクシャル 、アロマンティックなのかが分からない」というもの。また「周囲に理解してもらえない」「共感してもらえない」といった相談も少なくないそうです。
LGBTという概念が広がったことで「性別に関係なく、誰かを愛することの自由」についてはかなり知られるようになりました。しかしアロマンティック/アセクシャルについての認知度はまだまだ低いというのが実情です。
「誰かを愛するだけでなく、『誰にも惹かれないことも自由』であると、もっと多くの人に知ってほしいと思います。また、もしも今『自分は好きな人ができないけどおかしいのかな?』『誰ともエッチなことをしたいと思えないけど病気なのかな?』と考えている人がいたら、ぜひ『アセクシャル』『アロマンティック』で検索してみてください。もちろん全ての人が当てはまるかはわかりませんが、アクセスしてみたら『自分だけじゃなかったんだ』という安心感を得られるかもしれません。また『自分が本当にアセクシャル、アロマンティックなのかが分からない』という場合は、『自分が本当にこのセクシャリティの定義に当てはまるのか』よりも『このセクシャリティのラベルを選択することで少しでも楽になれるのか』を優先してほしいと思います」(にじいろ学校)
誰てもエッチしたくないというのは、動物的には明らかに異常。
それだけの話。知りたくもないので、勝手にしてほしい。邪魔をする気もないがアホみたいな主張はやめて欲しい。
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