もし、継続するなら本気で満員電車の解消をすることが必要。
具体的には電車の料金の値上げだ。
半端ない値上げで5倍以上の値上げが必要だろう。
通勤手当を支払う企業がギブアップするだけの値上げが必要。
通勤定期も廃止が適切。
その覚悟があるのか?
さらに、週休3日制にするなどの対策が合理的で分かりやすい。
もちろんGDPは下がる。
もう少しマイルドなのは日曜日には物販などの店は一斉閉店とすること。
これはドイツでは既にずっと行われているもので、これは取り入れやすいだろう。
まちがっても9月入学への変更などではない。
Yahoo!より、
「新しい生活様式」を議論 新規感染限定地域で提言 専門家会議
5/4(月) 11:06配信時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200504-00000020-jij-soci
記事より、
新型コロナウイルス対策を議論する政府の専門家会議(座長・脇田隆字国立感染症研究所長)が4日午前、開かれた。
会合では、新規感染者数が限定的となった地域で日常的に実践するべき「新しい生活様式」について議論。同日、具体的な提言を公表する予定だ。
会合の冒頭、西村康稔経済再生担当相は「感染症への対策が長丁場となることを踏まえ、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るための『新しい生活様式』の実践例について提案をいただきたい」と述べた。
専門家会議は1日、新型ウイルスは新規感染者数が減っても感染が再び拡大する可能性があるため長期的な対策が必要と指摘。感染範囲や医療提供体制に応じ、「感染状況が厳しい地域」と「新規感染者数が限定的となった地域」に分けて対策を考えるべきだとした。
限定的となった地域では、外出自粛などの対策の緩和も可能だが、長丁場に備えた新しい生活様式への移行が必要とした。具体的には、広がりを見せているテレワークや時差出勤のさらなる普及とともに、密閉、密集、密接の「3密」の徹底的な回避が必要とした。
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