国会があまりにもバカな野党の質問ばかりだからだ。
未だに桜を見る会、安里問題・・・
今やるべきは中国発の新型肺炎、新型コロナウイルスが武漢から大量に持ち込まれている恐れがあるということへの対策だろう。
すでに日本人感染者も出ているのだ。
30人に感染すれば1人は死亡する確率。
日本国内で、そうでなくても日本人が死んだら、それは政府の責任だろう。
Yahoo!より、
橋下氏、新型コロナウイルス日本人感染に「国会は何をやっている!」停留措置を主張
1/29(水) 10:53配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00000041-dal-ent
記事より、
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が28日夜に更新したツイッターで、中国・武漢への渡航歴がない奈良県のバス運転手の男性が新型コロナウイルスに感染していることが日本人で初めて確認された報道を引用し、「今の国会は何をやっている!」と、日本政府の対応の遅れに危機感を示した。さらに、同氏は「停留措置を講じるべき」と
橋下氏は「中国での感染が落ち着くまで、特に、武漢や感染地域からの入国者を保留すべき。今回の新型肺炎は検疫法2条3号に基づく政令指定の検疫感染症と位置付けられたが、これでは停留措置ができない」と指摘。「法の不都合を是正するのが国会なのに、今の国会は何をやっている!」と
さらに、橋下氏は「法改正で対応できないなら、何らかの理屈を立てて、停留措置を講じるべき。停留は完全な入国禁止ではなく潜伏期間の経過を待って発病を確認するもの」と
「国民の安全を守るために、日本の政治はこれくらいできないのか!」と
国民を守る感覚がないというふうにしか見えない安倍政権の対応。
ここに国会で批判があっていいはずだが、野党はもちろん、そんなことを考えもしないというのが現実だ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image