普通、コンサートの最後がソロ曲なんてあり得ない。
だが、そもそも欅坂46の場合は、ソロ平手とバックダンサーズというグループだったのだ。
つまり、あくまで平手がメイン。
ソロに行くのは自然な流れで、そもそも、ソロでメインなのだから、卒業ということではなく脱退ということを主張したかったのだろう。
変わりが育ったわけではないという明確なメッセージだ。
Yahoo!より、
欅坂46脱退の平手友梨奈、年内ソロデビューへ…充電後に再始動
1/25(土) 6:00配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-01240281-sph-ent
記事より、
23日に欅坂46を電撃脱退した平手友梨奈(18)が今後、ソロ歌手として活動していくことが24日、分かった。
退発表直後にTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」(月〜金曜・後10時)に出演。自らの口で報告後、リスナーに「私とはまた来月、この教室で明るくお会いしましょう」と呼びかけた。グループは脱退したが、所属事務所との契約は現在も続いており、2月も同番組に出演予定だ。
脱退の一因となったのが、絶対的エースとしての重圧と負担。関係者によると、今後、平手は一定期間の休養をおいた後、ソロ歌手として音楽活動を行っていくという。昨年9月の欅坂初の東京ドーム公演では、トリで自身のソロ曲「角を曲がる」を熱唱。見事なパフォーマンスを見せた。レコード会社関係者も「初めて立った5万人の前で演じ切った肝っ玉とセルフプロデュース力は半端ではない」と太鼓判を押す。
所属レコード会社では「まだ何もお話できることはない」としているが、一部では「年内ソロデビューを目指している」との声もある。充電が完了次第、ソロ歌手・平手友梨奈誕生に向けて突っ走る
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