政府の対応は生温い。すでに日本人の国内感染者がでているにも関わらずだ。
個人は自衛をするしか仕方がない。
これはヘイトではなく、実害があるからだ。風評被害でも何でもない。
中国から日本に入国できたことのほうがおかしい。
空港に1週間止まらせて、問題なければ観光というのが本来日本政府のすべきことだ。
野放図に中国人観光客を受け入れて日本人を殺すつもりか?
この場合、死ぬのは新型コロナウイルスをもった中国人と接触した日本人なのだ。
Yahoo!より、
「中国人は入店禁止」新型肺炎めぐる張り紙に物議 中国人観光客「屈辱だ」
1/23(木) 18:45配信 AbemaTIMES
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00010030-abema-soci
記事より、
中国で感染が拡大している「新型コロナウイルス」による肺炎をめぐり、箱根にある駄菓子店に掲示されたある張り紙が物議を醸している。
「コロナウイルスをばらまく中国人は入店を禁止する」
温泉街が広がっている一角にある駄菓子屋。その店頭に張り出されたのは、中国人の入店を禁じる趣旨が書かれた紙だ。朝日新聞によると、店主が翻訳アプリを使って中国語の張り紙を作成し、17日ごろから店頭に張り出した
「中国人は入店禁止」新型肺炎めぐる張り紙に物議 中国人観光客「屈辱だ」
箱根を訪れている中国人観光客「屈辱だ」
この張り紙を巡っては、様々な議論が巻き起こっている。箱根を訪れている中国人観光客に意見を聞くと、「こういう不愉快なやり方…中国としてこれは屈辱だ」と話す。ネット上でも、「中国人だから入店禁止って言い方は間違ってると思う」「これは店主の経営方針なら仕方ないよね」と
朝日新聞の取材に対し店主の男性は、「うちの店はマナーの良くない中国人に荒らされてきた」「コロナウイルスへの自衛手段」「中国人は入ってほしくない」と
来日する中国人観光客が見込まれる春節(25日から)を前に、観光への影響も心配される。駄菓子店の張り紙について地元の店の人は「これはやっぱりやめたほうがいいと思います」としつつ、観光への影響について「箱根だけじゃないと思うんですけど、(影響は)あると思う」と話した。
朝日新聞によると、店主の男性は張り紙の内容を書き換えるとしているが、入店を拒む姿勢は変えないということだ。この騒動について、『ニューズウィーク日本版』編集長の長岡義博氏は「SARS(2003年に中国で流行)の時と今回では、日本人の対中感情が大きく悪化している。過剰反応につながらなければいいと思っていたら、早速このようなお店が出てしまった」と
「中国人のマナーの悪さと新型コロナウイルスの問題は別なので、分けて考えるべき。言い過ぎかもしれないが、関東大震災時の朝鮮人虐殺事件のような話につながりかねない。そこは注意しないといけない」と
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