夜中に近い時間に全力で躍らせるというパワハラ。
新年早々からステージで卒倒するという生中継。
公共放送としての放送内容としては不適切過ぎる。
Yahoo!より、
【疑心暗鬼の紅白】欅坂46バラバラの内実 現役メンバーの“不協和音”と卒業生の”自然体”《スクープ撮》
2019/12/31(火) 1:00配信文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191231-00023396-bunshun-ent
記事より、
「2年経って成長している部分もあると思うので、2年前とは違った『不協和音』というか、強くなった『不協和音』を見せられたらいいなと思っています」
12月29日の紅白歌合戦リハーサル後の囲み会見で、欅坂46メンバーの小林由依(20)は意気込みをこう語った。だが――。
NHK「紅白歌合戦」に2016年のデビューから4年連続で出場する欅坂46。曲は2017年にも披露した「不協和音」だ。2017年の本番では観客や視聴者が圧倒されるほどの激しすぎるダンスパフォーマンスにより、生放送中に過呼吸状態で倒れるメンバーが続出したことが話題となった。
今回はリハーサルにも参加した平手だが、本調子には見えなかった。記者も12月30日に行われたリハーサルを取材したが、「不協和音」の最後のポーズで、平手はよろめいてしまい、右手をステージにつき、うつろな表情を浮かべていた。
2年ぶりとなる平手の出演に報道陣の間でも期待が高まっていたが、いつものような曲に入り込む鬼気迫るパフォーマンスを見ることはできなかった。歌い終わるとすぐにスタッフが平手のもとに駆け寄るような状態で、その後で行われた囲み会見に平手の姿はなかった。
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