また、仮に届いたとして、高齢者を食い物にしてきた郵便局員による配達、また、年賀状を無理やり売るためのノルマの現実という中で、ノルマのためなら詐欺師にだってなるような汚れた郵便局員の配達する年賀状なんて、とんでもないものだ。
ノルマをあおるような取り扱い量があるのが問題。
これからは、年賀状など一切買わない。
出したたければメールにするといった対応が必要だろう。
少なくとも反社のような企業に対して、金をつぎ込むようなことはあってはならない。
反社の製品やサービス、この場合は年賀状を買うことは、反社の応援団ということだ。
年賀状はもはや日本郵便が扱っている以上、汚れたものであり、出してはいけないものになったのだ。
Yahoo!より、
総務省、日本郵便に業務停止命令と業務改善命令
12/27(金) 15:23配信 読売新聞オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00050176-yom-bus_all
かんぽ生命保険と日本郵便の保険商品の不適切契約問題を巡り、総務省は27日、日本郵政に対し業務改善命令、日本郵便に対して業務停止命令と業務改善命令を出した。
ガバナンス(企業統治)の見直しと経営責任の明確化などを求めた
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