夫は現役AV男優のしみけん 。
ロールスロイスは気持ちがいいが、不安定な職業であることは間違いない。
そのため、ステマだろうが炎上商法であろうが何でもやるのがはあちゅう。
Yahoo!より、
ステマ疑惑、“偽医療”の拡散、どうすれば…はあちゅうが血液クレンジング問題での炎上に困惑
12/9(月) 14:20配信 AbemaTIMES
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00010016-abema-soci
記事より、
6日のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した作家でブロガーのはあちゅうが、厳しい批判を浴びた「血液クレンジング」にまつわる炎上騒動について語った。
「血液クレンジング」とは、100ccほどの血を抜き、オゾンを混ぜて再度体内に戻すという療法で、一定の医療機関に広がっているとされるが、厚生労働省は効果やリスクについて現時点では把握できていないとしている
はあちゅうは炎上を振り返り、「理由は2つあった。1つはステマを疑われたこと、2つ目は偽医療を拡散したこと」と分析。
一番最初のブログがまだ残ってしまっていた。それを見て、“3回も好意的な体験記を書いているのはステマだろう”と炎上しているということだ。今回、インフルエンサーの拡散責任もまとめられて話題になっているが、クリニックや医師についてはまとめられていない。そこに対しては、すごくもやもやしたものが残っている。以前もダルビッシュ投手が健康本をツイートしたら、“それは偽医療だ”と炎上してしまった。でも私からすれば、出版社が責められず、なぜダルビッシュさんだけが責められるのかが分からない。インフルエンサーはそういうときすごく叩かれやすいし、ステマではなく本当にいいと思って薦めていたものがダメだった場合の責任の取り方、拡散の責任はどうしたらよいのだろうと思った」と
あなたが今まで受けた医療の中もあれもこれも、偽医療だということを記者の方はおっしゃっていた。そこまで全てが偽医療なら、ちょっと線引きできないなと思ったし、エステ、ハーブティー、整体、サプリメント、色々、効果がどれほどあるのか、実感として分かりづらいものはたくさんあると思う。その中で、なぜ血液クレンジングだけこれだけ炎上しているのか分からない。ドイツの一部では保険が適用されていたり、医者の中でも信じているが、確かに偽医療だという人もいる。そこに関して我々は医療従事者ではないので分からない。例えば予防接種が良いものと思っていて拡散していたのが、明日から予防接種が実はダメだった、偽医療だったとなったら、どうしたら良いのだろうとは考える」と
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image