愛の営みの時に用いられることが多く、愛の薬と言われるものだ。
バツイチの沢尻エリカはそもそもクリエータ時代からの御用達品だったのではないか。
これの販売場所を週刊朝日が拡散中。
ヤク中はそこら中にいるということだろう。
特に、芸能人には多いということは過去の逮捕例でも明らかだ。
Yahoo!より、
沢尻容疑者使用のMDMAは「愛の薬」 元麻薬取締官「常習すると精神錯乱を起こす」〈週刊朝日〉
11/17(日) 9:40配信 AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191117-00000001-sasahi-soci
記事より、
沢尻エリカ容疑者(33)は11月16日、合成麻薬MDMAを自宅に所持していたとして麻薬取締法違反容疑で逮捕されたが、前夜、渋谷のダンスクラブを訪れていた。
沢尻容疑者と同じく、金融トレーダーの通称「KAZMAX(カズマックス)」こと、吉沢和真容疑者(30)も、MDMAを使用したとして、11月10日、麻薬取締法違反(使用)で逮捕されたばかり。
彼は渋谷のクラブから出てきたところを職務質問された
沢尻容疑者と共通するのは「渋谷のクラブ」と「MDMA」だ。
渋谷のクラブによく通うライターはこう話す。「路上でも売っているし、ショップでも売っているが、それがどこかは表には出せないし、どこかという話をすると面倒くさいことになるので、言えないです。だけど、以前、逮捕された別の女性芸能人も沢尻容疑者も、たぶん、売人は同じだと思っています。芋づる式の逮捕を当局は狙っているんでしょう」(ライター)
元厚生省麻薬取締官の高濱良次氏は
「この薬は『エクスタシー』とも呼ばれ、中枢神経を興奮させる作用があります。愛の営みの時に用いられることが多く、愛の薬とも言われます。恍惚(こうこつ)感が得られるんです。覚醒剤と同じ効果と思っていい」
「1センチから1センチ半くらいの錠剤で販売されることが一般的で、錠剤の表面にはミッキーマウスや007のマークがついていたりします。今回はカプセルに入っていたということで、飲みやすくしていたんでしょう」
「かつては渋谷の道玄坂や名古屋テレビ塔の下、道頓堀などでした。私は昨年、テレビの企画でクスリの売人とSNSを通じて話をしたことがあるんですが、彼は渋谷にいましたよ。声の感じでは、30代くらいの日本人でしたね。売人は客のニーズに応じて、覚醒剤、大麻、MDMAなど、複数のクスリを販売しています」
「常習すると、精神錯乱を起こすようになりますから、クスリをきっぱりと絶って、治療することですね」
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