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2019年08月07日

小泉進次郎38歳が41歳の滝川クリステルとデキ婚

小泉進次郎がやっと独身を卒業。
相手は滝川クリステル41歳。
これでは、子供は無理かと思ったが、さすがの小泉進次郎、デキ婚で妊娠して決断したということだろう。
さすがに、結婚して子供がなし、というのは若手政治家としてはやはり厳しい。
妊娠がなければ結婚はしなかっただろう。
小泉進次郎のコメントにはそういう思いがあふれている。

Yahoo!より、
小泉進次郎氏滝川クリステルさん結婚へ ノーカット
8/7(水) 14:18配信 テレ朝 news
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190807-00000034-ann-soci

記事より、
 自民党の小泉進次郎衆議院議員とフリーアナウンサーの滝川クリステルさんが総理官邸を訪れ、安倍総理大臣に結婚を報告
 小泉進次郎衆議院議員:「(Q.官房長官とどういったお話を?)こういう官邸という場で大変、恐縮ですけど、私もようやく結婚することになりました。それで、滝川クリステルさんと官房長官にごあいさつ・ご報告伺いまして、官房長官からは総理いるから総理にも良かったらということを言って頂きまして、総理の方にも直接、お会いしましてご報告することができました」
 滝川クリステルさん:「いや…、あの、突然でこの度、結婚することになりましたが、色々と環境も変わると思いますので、その際は皆さんに温かく見守って頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します」
 小泉進次郎衆議院議員:「(Q.世間がすごくびっくりするカップルだと思いますが、話せる範囲でなれ初めを?)後で文書をそういったことも少し触れてありますが、昨年からお付き合いを始めて、そして今回、自然な形で結婚の報告、そして妊娠の発表になれたことはうれしく思います。今回、この発表に至るまでは一度も2人で外に出たこともないし、一度もどこかに一緒に移動するとかそういったこともありませんでした。実はこの前、横須賀の実家に私とクリステルさんと彼女が数年前に福島県から引き取った保護犬のラブラドールレトリバーのアリスという可愛い犬がいるんですけど、一緒に実家に連れて行ったんですけど、実はその時が初めて2人で一緒に付き合ってから外に出たという感じで、そしてこういった形で2回目が今回ということで、私にとっては無事に皆さんに発表できると。そういった形になって本当にうれしいと思いますし、私にとって結婚という大きな一つの転機、結婚に至る思いというのもきょう、この場所はまさに政治の権力の中枢ですけど、この政治馬鹿の私がクリステルさんといると政治という戦場から離れることができて、自分自身がもたれ掛かって、寄り掛かって良いような、そういう無防備な自分に政治家・小泉進次郎から人間・小泉進次郎にそういうふうにさせてくれる、そんな存在だったことも私にとっては大きかったと思いますね」
 小泉進次郎衆議院議員:「(Q.結婚を決めた決め手となぜこのタイミングなのか?)決め手はですね、理屈じゃないですね。こういうのって。うん。理屈を超えてて。正直言ってうちも育った環境とか親父のこととかね、そういったことをやっぱり家族の環境として育っているなかで色々ありましたから。絶対、結婚っていう、そういう価値観とか考え方は正直、私にはありませんでした。だけど、その気持ちを解かしてくれた、自然とそういう決断をするに至ったことがまさに理屈を超えているところなのかな。その理屈を超えたところっていうのはやっぱり、この政治の世界って私からすれば戦場なんです。いつ、こう、命を落とすか分からないからですね。やるか、やられるか。そういった部分っていうのは権力闘争のなかで避けられない部分があって、常にどこかこわばって、緊張感持って、警戒心を解かず、まるで寝る時もいつもよろいを着たまま寝ているというかね、そういった環境がずっと続いてきて。でも不思議と彼女といると、あ、この場所はよろい脱いで良いんだな。武器を置いて良いんだな。無防備で良いんだ。そういうふうに思えたのは理屈を超えたと思います」
 小泉進次郎衆議院議員:「(Q.これまで小泉議員に関しては、各所で遊説される場合に各所で結婚しろ、結婚しろと言われてきたわけですが?)今回は参院選挙で結構、言われてましたよね」
 小泉進次郎衆議院議員:「(Q.地元の方には?)またこれから文書でも」

地元への説明もしていないというのは、妊娠がつい最近分かったのだろう。それがなければ考えていなかったのがバレバレ。

参考)アサ芸プラスより、
40歳目前の滝川クリステルが“5年愛”の小澤征悦との別離を選んだワケ
https://www.asagei.com/excerpt/34575

滝クリの男遍歴はすごい。
年上はもうやめて年下にスイッチ、そして総理候補の小泉進次郎を毎晩、おもてなし、をしたということ。
もちろん、健康な男の子を産めたらという条件付きだったのだろう。
この度、それを見事クリアしたという可能性が高い。
子供を産んだら、離婚もありかもしれない。それほど計算を感じるのが今回の発表だ。理屈じゃない!
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