その理由は簡単で、芸能界引退ではなく吉本興業からの解雇を狙ってフリーになる作戦だ。
いい人なのに吉本から解雇されたとなれば、松本人志もフリーになっても問題がない。
フリーになることでこれまでのギャラも見直しがかかり、特に自分の取り分は大幅アップを条件とするだろう。
計算づくだ。
ワイドナショー【緊急生放送で宮迫博之と田村亮の契約解消問題を松本人志が語る】でも、松本人志は、
・さんまのプロダクションに移籍したい
・宮迫博之は会見の後に電話したところ、会見では嘘泣きだったのではないか?
・まだまだ宮迫の「やんちゃな」人たちとの写真が流出する恐れもある
・静観をしなければいけないところはある
と一定の距離感を取っている。宮迫博之が潔白だという主張は一切していない。
Yahoo!より、
松本人志「心痛い」 吉本トップへ深夜の直談判 宮迫爆弾会見後即「何でこんなことに」
7/21(日) 5:00配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190721-00000008-spnannex-ent
記事より、
特殊詐欺グループとの間に闇営業を行った問題で“事実上の解雇”である契約解消処分となった雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と、謹慎中のロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が20日、都内で謝罪会見を開き、涙ながらに吉本興業の“隠蔽(いんぺい)工作”を糾弾
ダウンタウン松本人志(55)が事態の収拾を決断
同社の大崎洋会長(65)や岡本昭彦社長(53)と緊急会談を行った。芸能界最大のお笑い帝国は重大な局面を迎えた。
テレビ番組の収録を終えて新幹線で大阪から緊急帰京。JR品川駅の改札でスポニチ本紙の直撃に、落ち着いた口調で「会社と話し合ってみますから。ちょっと心痛いですね」と
そのまま吉本興業東京本部に向かい、ダウンタウンの育ての親の大崎会長と元マネジャーでもある岡本社長と約2時間緊急会談を行った
宮迫によると、岡本社長が、詐欺グループの会合に参加した宮迫や亮を含む5人以外を部屋から出した後で「おまえらテープを回してないやろな」と一喝。「亮ええよ。おまえが辞めて1人で会見してもいいわ。やってもいいけど、全員連帯責任でクビにするから。それでもいいならやれ。俺にはおまえら全員をクビにする力がある」と圧力をかけたという。
吉本側では会見について対応を検討中。「内容を精査した上で、後日会社として対応したい」と
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