市営の新交通システムや地下鉄は放置プレイ状態のようだ。
地下鉄のメンテナンス放置プレイを林市長は謝罪。
損害賠償請求にも応じるのだろうか?
Yahoo!より、
「装置放置で脱線」と横浜市 市長人為ミス認め謝罪
6/6(木) 11:10配信 カナロコ by 神奈川新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190606-00000007-kana-l14
記事より、
・横浜市営地下鉄ブルーラインの脱線事故を受け、市交通局が6日会見し、工事用車両を別のレールに移動させるための装置を線路から撤去し忘れ、そこに車両が乗り上げたことが原因と発表
・同日午前1時半から同3時50分ごろまで、作業員3人がレール上で装置を点検。終了後、撤去し忘れた一方、装置が置かれているのを知らせる報知機のスイッチを切った。そのため、司令所や運転士は装置があることに気付かなかった
・事故を受け、林文子市長は「シーサイドラインの事故を受け、安全管理を徹底する中で、人為的ミスにより、このような事態を招いたことに対して、重ねておわび申し上げます」とのコメント
・先頭車両の6号車から2号車までが脱線。乗客約130人にけがはなかった
死人が出ていたらどう謝罪するのだろう。
放置プレイで死人が出ましたでは済まないだろう。
それにしても、横浜市は新杉田の新交通システムの逆走で重傷者を出したばかりだ。
相次ぐ事故は林市長の放置プレイ好きが影響しているのでは?
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