オートバックスセブンは、飯塚幸三理事長がペダルの見張り番を使っていなくてよかったとほっとしているところだと思う。
何しろ、飯塚幸三理事長はトヨタのプリウスがアクセルが戻らない、ブレーキを踏んでもブレーキが効かないなんて言っているのだから。
しかも経済産業省の出身で、あらゆる方面から圧力をかけて既成事実化するのではないだろうか?
そういう上級国民は別として、高齢者ドライバーや女性ドライバーにはこうした装置をつけることを考えてほしいものだ。
![]() | ペダルの見張り番 ハーネスセット(EGP01〜EGP09)急発進を防止 踏み間違い 事故防止 安全装置 車検対応 PC-01 価格:32,980円 |
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=1ZRB3J+3NKVSA+2HOM+BWGDT)
Yahoo!より、
クルマに後付けの「急発進防止装置」注目集まる アクセル踏み間違い事故を防げるか
5/25(土) 14:01配信 乗りものニュース
記事より、
・カー用品店のオートバックスを展開するオートバックスセブン(東京都江東区)によると、同社が2016年から販売している、クルマに後付け可能な急発進防止装置「ペダルの見張り番」が、2019年4月までは全国で月販100台に満たなかったところ、ゴールデンウイーク明けから販売数が急激に伸び、5月23日(木)時点の売り上げは前月比の約4倍に達した
・最近のクルマには、認識した障害物と衝突の危険があった場合にブレーキ操作を補助する「衝突被害軽減ブレーキ」や、加速を抑制する「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」といった先進安全装置の普及が進んでいますが、そうした機能を持たないクルマのドライバーからの問い合わせも増えている
・4月19日(日)、東京の池袋にて、高齢ドライバーのアクセル踏み間違いによる死亡事故が発生
・「ペダルの見張り番」についてオートバックスセブンの説明によると、先進安全装置とはその仕組みやクルマの挙動でやや異なるものではあるものの、かんたんに言えば、アクセルからエンジンへの電気信号をしゃ断するものだそうです。「踏み間違えても急に飛び出すことがないので、大きな事故の予防につながるほか、改めてブレーキを踏むといった対処もしやすくなるでしょう」と
・オートバックスセブンによると、「ペダルの見張り番」装着車オーナーの9割は65歳以上の高齢者ですが、最近は若い初心者オーナーのクルマに取り付けられるケースも増えているといいます。ドライバー本人が自発的に買い求めるというより、高齢者であればその配偶者や子ども、若者であれば親など、周囲のサポートがあって購入するケースが多いと話します。
・後付けの安全装置は、クルマのメーカーからも発売されています。ソナーセンサーやコントローラーなどからなる「つくつく防止」を2018年12月に発売したダイハツ
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