炎上商法の典型。
山口真帆の暴行問題は、もちろん、そこが問題ではない。
運営側が知らずにウィークリーマンションと化しているマンションにアイドルを住まわせていることが問題だという突っ込みを想定した上でのツイートだ。
そもそもアイドルを守るという感覚が本当にないのだろう。そして自由奔放なアイドル達。
そうしたNGTは存続不可能だと分かっている早川麻衣子としては、記事になるたびに写真も出るので、これはいいPRの機会だと考えているとしてもおかしくないほど、不自然なツイートだ。
わざとなのだろう。
Yahoo!より、
NGT早川支配人 山口暴行事件のマンションは「個人契約」と説明
5/25(土) 22:38配信 東スポWeb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190525-00000047-tospoweb-ent
記事より、
・NGT48劇場支配人の早川麻依子氏が25日、自身のツイッターを更新し、昨年12月に元メンバー・山口真帆(23)が暴行被害に遭った事件の現場となったマンションについて説明
・暴行事件を巡っては、犯人グループとつながった一部メンバーが、山口に関する情報を提供するなど“加担”したという噂
・早川氏はツイッターを開設した前日(24日)に「『あくまで噂は噂であって、真実ではない』ということを少しでもご理解して頂ける場になればと思っています」と語っていたが、この日も「事件のあったマンションは寮ではありません。個人契約です。そして噂になっているうちのメンバーは昨年7月に不動産屋立ち会いの元で退去し、鍵も全て不動産屋に返却しています。退去後は一度もそのマンションに行っていませんし、ポストに鍵は入れていません」「その部屋は、メンバーの退去後にウィークリーマンションの会社が借り上げていると警察が言っていた。と聞いたので、自分でネットとか電話で調べたら実際にウィークリーマンションになっていました。オートロックの鍵は郵送、部屋の鍵はポストで受け渡しとのことでした」とつづった。
・コメント欄には厳しい意見が殺到
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