だが先着ではないので、じっくり考えて申し込んでも結果は変わらないようだ。
また、申し込んでも抽選をする前までは内容の変更は可能。
焦って申し込まなければならないということもないし、また、焦って申し込んでも後から変更できるので焦る必要ないということだった。
明日だ!と身構えていたら、ちょっと違った。
以下、公式の抽選申し込みの説明ビデオ。
これをまず見てから作戦を考えても全く遅くないので要チェック。
また、公式ページに、日程とメダル授与式のスケージュールが分かりやすいカレンダーがある。
これなら休みなのかなども分かる。
こうしたものを別のウィンドウで開きながら、申し込みをするといいだろう。
チケットの購入でポイントとなるのは、30枚まで合計枚数が申し込めるが、全て当たった場合は全て購入しなければならないということ。
この仕組みは金持ち優遇なのだ!蓋を開けたら金持ちだらけとなると、議論を呼ぶことになるだろう。
https://tokyo2020.org/jp/games/schedule/olympic/
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