つまり、まだ、天下り理事長なのだ。退職金の計算などがまだなのだろう。
もちろん数千万円の金になる。
被害者や遺族を思うなら理事長を続けて金銭補償をした方がよほど良い。
現時点で理事長、つまり、天下り官僚であることは間違いなく、金は自分のためではなく被害者救済にあてる必要がある。
やっていることがチグハグだ。
Yahoo!より、
池袋暴走運転手が「理事長」務める団体 事故後に辞任の申し出あった
4/25(木) 17:45配信 J-CASTニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000008-jct-soci
記事より、
・池袋暴走運転手が「理事長」務める団体 事故後に辞任の申し出あった
東京・池袋の事故現場では、花束を供え、被害者を悼む人たちの姿がみられた(2019年4月23日撮影)
・東京・池袋で母子2人が亡くなった自動車暴走事故後に、運転手と同じ名前の人物が理事長だと記載されている団体の公式サイトが見えない状態となり、ネットで注目を集めている
しかし暴走運転手というのは如何か?
高齢者の事故は問題となっている。
プリウスミサイルと言われることもあるが、本質を表現するには、暴走老人,、もしくは、暴走天下り官僚、暴走上級国民、暴走院長、暴走理事長とするなどが適切だろう。
老化するのは事実であり、それを表現することは差別でも何でも無い。
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