南芦屋浜の一部は浸水域であることを隠蔽してきたというのだ。
これは、ミスではなくて実際のところはワザとではないか?
こうしたハザードマップは地価が下がるとのクレームを受けることがある。
そうした中で、ハザードマップの作成において、護岸の高さを操作していく中で、50cm高くすれば浸水域が出ないtことが分かって、ワザと浸水域がないことにした疑いがある。
誰も浸水域がなければハザードマップに対して文句を言う人はいないからだ。
不動産屋にも色々と脅かされないで済む。
事なかれを追求した結果が、ハザードマップの偽造だったのではないだろうか?
Yahoo!より、
【特集】関西襲った自然災害で生活一変 「ごめんなさい」で済まされない不手際も
12/27(木) 16:20配信 MBSニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181227-00010000-mbsnews-soci&p=3
記事より、
・ハザードマップを作る際の護岸の高さが、実際(建設時)よりも30センチから50センチ高いことになっていたのです。県は計測ミスだったことを認め、正しい値を用いていれば南芦屋浜の一部は浸水域になると説明
・兵庫県は、2019年度から護岸のかさ上げ工事などの高潮対策を始めることを決めました。しかし孝岡さん夫婦は、あまりにも杜撰なミスに驚きと怒り
・「ごめんなさいでは済まされないことだと思う。多くの人の命に関わるようなところで、すいません、うっかりでしたということは、絶対あってはならないと思うので」(孝岡知子さん)
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