それに加えて、打倒安倍政権というアンチが好きな人。
ただし、さすがにいつまで経ってもロクな政策も示さずに今だに加計学園問題がテーマと言われたら、いい加減にしてくれとなる。
立憲民主党には政策立案能力はなく、政策運営能力についても皆無に等しいということがバレてしまったのだ。
Yahoo!より、
立憲民主党の支持率が9月に入って急落 背景に“リストラバブル”の崩壊説
9/26(水) 6:40配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180926-00549220-shincho-pol&p=2
記事より、
・なぜ立憲民主党が魅力を失っているのか――この問いに伊藤氏は「野党としてのトータルビジョンを打ち出せていないことが最大の原因です」と
・「立憲民主党の国会議員に『何を目標とするのか?』と問うと、大半は『政権交代です』と答えます。しかし、これは目的と手段をはき違えていると言わざるを得ません。自分たちが実現したいトータルなビジョン、政策的な理念が先にあり、それを自民党は実現できないと判断して初めて政権交代を目指す。これこそが正しい順番でしょう」
・森友・加計学園問題で追及を強めるほど、あべこべに支持率は低下。GW前後に審議拒否で徹底抗戦を図ると、「仕事をサボって18連休とは優雅なものだ」と有権者の猛烈な批判が集中し、あっという間に12%台へ下落
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