まだまだこれからだが、災害は続いており暴風を伴う台風の上陸も多いのが今年の特徴だ。
Yahoo!より、
西日本豪雨からようやく 岡山・真備の仮設校舎で授業
10/2(火) 10:09配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181002-00000545-san-soci
記事より、
・西日本豪雨で被災した岡山県倉敷市真備町地区で1日、地区内4カ所に計画された市立5校の仮設校舎のうち、真備東中(真備町辻田)の使用が始まり、同中と真備中(同町箭田)の授業が再開された
・被災した隣接の同県総社市で「被災者見守り・相談支援等事業」もスタート
・真備東中は1階の特別教室などが浸水したが、2階以上の普通教室は無事だった
・敷地内に建設された仮設校舎は、軽量鉄骨2階建てのプレハブ2棟(延べ約3200平方メートル)で、主に真備中の生徒が使用し、音楽室などの特別教室は両校の共同使用
・倉敷市の開所式で伊東香織市長が「2年後には地区外に出た人が戻っていただけるよう取り組みたい」とあいさつ。総社市では「西仮設住宅」を相談員らが訪れ「入居後、体にお変わりないですか」などと声をかけていた
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