2018年08月04日
子どものときからの英語教育の是非、相変わらず意見は分かれる
どうも!
先週末、久しぶりに転職したためしばらく会うことのなかった同僚とランチをして色々と世間話をしたときのお話です。
娘さんがいる同僚は、子どもの英語教育に関して最近色々と考えているようでした。
来年小学校に上がる娘さんですが、インターナショナルスクールに入れるか否か迷っているそうです。
本人の意志はどうなのか分かりませんが、同僚自身は学生時代に英語で苦労したため是非娘さんには最初から英語漬けの毎日を送って欲しいという願望があるみたいですが、奥さんは「まずは日本語、まずは自分のルーツをしっかり持って勉強して欲しい」という考えだそうです。
奥さん曰く、日本で育つ予定の日本人の子どもなので、あくまでも母語は日本語にしておいて英語は母語がある程度しっかりしてから学ぶ方が良い、そうしないとセミリンガルになってしまう、だそうです。
なんだか典型的な意見ですね。
テレビでも早期英語教育に関して論争があるたび、必ずそういう意見を言う「反対派」がいるものです。
自分はと言うと大学のときにアメリカの歌手を好きになり、それをモチベーションにして積極的に英語のクラスをとるなり留学生と交流するなりして、それなりに英語力を上げたつもりです。
もちろんネイティブには到底届きませんしペラペラではありませんが、たまに仕事で必要なときにはある程度の英語が使える状態にまではなっています。
来年、結局同僚の娘さんはどういう学校に入ったのか聞くのが少し楽しみです。
どうするのでしょうね。
私としては、幼い時から英語に触れておくことはとても大切な事だと思っています。
特に、英語の発音については、歴然とした差が生まれますからね。
では!
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本人の意志はどうなのか分かりませんが、同僚自身は学生時代に英語で苦労したため是非娘さんには最初から英語漬けの毎日を送って欲しいという願望があるみたいですが、奥さんは「まずは日本語、まずは自分のルーツをしっかり持って勉強して欲しい」という考えだそうです。
奥さん曰く、日本で育つ予定の日本人の子どもなので、あくまでも母語は日本語にしておいて英語は母語がある程度しっかりしてから学ぶ方が良い、そうしないとセミリンガルになってしまう、だそうです。
なんだか典型的な意見ですね。
テレビでも早期英語教育に関して論争があるたび、必ずそういう意見を言う「反対派」がいるものです。
自分はと言うと大学のときにアメリカの歌手を好きになり、それをモチベーションにして積極的に英語のクラスをとるなり留学生と交流するなりして、それなりに英語力を上げたつもりです。
もちろんネイティブには到底届きませんしペラペラではありませんが、たまに仕事で必要なときにはある程度の英語が使える状態にまではなっています。
来年、結局同僚の娘さんはどういう学校に入ったのか聞くのが少し楽しみです。
どうするのでしょうね。
私としては、幼い時から英語に触れておくことはとても大切な事だと思っています。
特に、英語の発音については、歴然とした差が生まれますからね。
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